《走遍日本》Ⅰ功能口語篇:二十一 禁止(一般用語)

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1  ここではタバコを吸ってはいけない。
     這兒不準吸煙。
    2  ボールペンで書いてはならない。
     不可以用圓珠筆寫。
    3  體が弱くて、まだ歩いてはだめだ。
     身體弱,還不能走路。
    4  手が汚くてはいけません。
     手臟可不行。
    5  どんなに困難なことにぶつかっても、ぐらついてはいけない。
     不論遇到什么困難,也不要動搖。
    6  仕事は嫌いではいけない。
     討厭工作可不行。
    7  お湯ではならない。
     開水不行。
    8  私も遊んではいられない。
     我也不能閑著。
    9  それを聴いてからは黙っていられなくなった。
     他聽了,不能默不作聲了。
    10 今の參考書を持っていかれて困ります。
     現(xiàn)在把這本參考書拿去可不行。
    11 字を書き間違えては困りますよ。
     字寫錯了可不行。
    12 あんなものを食べたりしてはだめだ、
     別吃那種東西。
    13 二階に上がってはだめだ。
     不許上二樓。
    14 危ないから、線路の上で遊んではいけません。
     危險,不能再鐵道上玩。
    15 親の言いつけに逆らうものではない。
     不能違抗父母的話。
    16 人がまじめな話をしている時に、ニヤニヤ笑ったりするものじゃありません。
     人家說正經(jīng)事時,不許嬉皮笑臉。
    17 これをこのままここに放って置いちゃだめだよ。
     你不能把這個就這樣扔這里不管。
    18 やってはだめとだけいっても子供にはわからないのです。
     光說“不要做”孩子是不明白的。
    19 動かしたらだめだというのに聞き取れないのか。
     告訴你不要動,難道你聽不到么?
    20 そこには小さい子供がたくさん遊んでいるから、ボール投げをやっちゃ行かん。
     那里有許多小孩在玩,不要在那里扔球玩。
    単語
    ボールペン/(名)圓珠筆
    だめ/(形)不行,不可以
    きたない「汚い」/(形)臟的
    て「手」/(名)手
    こんなん「困難」/(名)困難
    ぶつかる/(自五)遇到
    きらう「嫌う」/(他五)厭惡
    おゆ「お湯」/(名)開水
    だまる「黙る」/(自五)沉默
    さんこうしょ「參考書」/(名)參考書
    じ「字」/(名)字
    かきまちがえる「書き間違える」/(他下一)寫錯
    にかい「二階」/(名)二樓
    あぶない「危ない」/(形)危險的
    せんろ「線路」/(名)(火車,電車等的)軌道