巖手・宮城內(nèi)陸地震で、いまだ12人が行方不明となっていますが、宮城県栗原市などの被災(zāi)現(xiàn)場(chǎng)では、17日朝も捜索が続いています。一方、避難している住民の一部が17日、初めて一時(shí)帰宅しました。
宮城県栗原市の「駒の湯溫泉」では、17日も早朝から行方不明の3人の捜索が行われています。また「駒の湯溫泉」のある耕栄地區(qū)の住民が、自衛(wèi)隊(duì)のエリコプターで一時(shí)帰宅しました。
一時(shí)帰宅は、イワナの養(yǎng)殖などをしている住民の要望に応えたもので、今回が初めてです。一方、栗原市の避難所には、合わせて154人が避難しています。
「不安です。きのうも余震とかけっこうありましたので」(避難した住民)
なかには體調(diào)を崩す人も出てきて、17日からは、宮城県の派遣する醫(yī)師も入り診療にあたることになっています。(17日09:45)
以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測(cè)試的《『日語學(xué)習(xí)』社會(huì):巖手・宮城內(nèi)陸地震、不明者捜索続く》文章,恭祝大家考試順利通過!