2016職稱日語考試文法輔導:「を、に、で」的用法

字號:

「を」の用法
    1、 他動詞について動作の目的?対象を表す「を」
    私は日本語を勉強しています。
    もう食事をしましたか。
    李君を呼んできてください。
    2、移動表現(xiàn)の中で使われる「を」
    1) 離れる場所を表す
    電車を降ります。
    毎日7時に家を出ます。
    大學を卒業(yè)したのはいつですか。
    2) 通過する場所を表す
    鳥は空を飛びます。
    信號のところを右へ曲がってください。
    毎朝、近くの公園を散歩します。
    3) 経過する時間を表す
    夏休みをアメリカで過ごした。
    ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。
    長い年月を経て、この作品を書き上げた。
    3、 自動詞の使役文の中で使われる「を」
    彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。
    早く子供を?qū)嫟丹护糠饯いい扦工琛?BR>    社長は遅くまで社員を働かせた。
    「に」の用法
    1、 動作の起こる時を表す「に」
    「學校は何時に始まりますか」「9時に始まります」
    寢る前に、歯を磨きましょう。
    夕方までに、この服をクリーニングしてください。
    2、 存在する場所や狀態(tài)発生地を表す「に」
    1) 存在する場所を表す
    「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」
    「郵便局はどこにありますか」「駅の側(cè)にあります」
    「機の上に何がありますか」「本があります」
    2) 動作の目的地?到達地を表す
    飛行機は成田空港に著いた。
    船が港に近づいた。
    みなさん、10時に學校に集まってください。
    ◆
    鞄に教科書を入れる。
    黒板に字を書く。
    荷物はそこに置いておいてください。
    3) 狀態(tài)発生地を表す
    道ばたに花が咲いている。
    私は銀行に勤めています。
    私はソウルに住んでいます。
    右に見えるのが、國會議事堂です。
    3、 「~には~がある」文で使われる「に」
    規(guī)則には例外があります。
    彼女には子供が三人ある。
    彼には學識(教養(yǎng)?地位?誇り?経験?夢???)がある。
    4、 目的を表す「に」
    海へ釣りに行きます。
    ジョギングは健康にいいです。
    成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。
    5、 「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」
    友だちに電話をかける。
    戀人に誕生日のプレゼントをあげる。
    外國の學生に日本語を教えています。