2012年日企敲門磚:工作經驗如何描述

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日語簡歷小講堂:
    職歴は具體的に
    “工作經驗”這一欄要具體寫
    職歴は1番の志望動機と並ぶ重要な項目です。書類選考がある場合、この職歴欄の書き方がその合否に大きく影響します。別途に職務経歴書を提出するとき、具體的な職務內容はそちらで書けばよいと思っている方もいらっしゃいますが、応募人數が多い企業(yè)などでは履歴書の書き方次第で職務経歴書まで見てくれない場合もありますので注意してください。
    工作經驗跟志愿動機并列,是最重要的一欄。如果有簡歷篩選的情況,工作經驗欄的寫法嚴重影響著能否通過。有的人以為反正要單獨提交工作經歷表,在這兒寫好具體工作內容就行,不過在應聘人數眾多的企業(yè),可能會根據簡歷的情況,根本不會再看你的工作經歷表了,這點要注意。
    【ポイント1】簡潔に見やすく書く
    【要點1】要寫得簡潔、易懂
    この職歴欄だけに限ったことではありませんが、履歴書の項目は簡潔に見やすく書く、ということを常に意識してください。また(株)という書き方でなく、株式會社と正式に書きます。
    當然這不僅局限在工作經歷欄,簡歷的項目填寫要隨時注意保持簡潔、易看。而且別用(株)的簡寫,而要寫株式會社的全稱。
    【ポイント2】具體的な職務內容を書く
    【要點2】寫上具體工作內容
    多くの履歴書が、具體的な職務內容まで書かれていなく、會社名だけで終わっている場合も多いです。職歴には、●會社名●配屬部署●職務內容は必ず書くようにしましょう。場合によっては実績を簡単にまとめるのもインパクトが強くなります。
    很多簡歷上都不會寫具體職務內容,大多都只限于公司名稱。工作經驗請務必要把公司名稱、所屬部門和職務內容寫全。有時可以簡單總結下自己的業(yè)績,這樣能增強印象。
    【ポイント3】場合によってはアルバイト歴も記入
    【要點3】有時還可寫入兼職經歷
    基本的にアルバイト歴は記入しませんが、志望する會社に近いアルバイトを経験している場合は、アピールポイントとして記入しておきましょう!
    通常來說不會寫上兼職經歷,不過如果跟應聘企業(yè)相近行業(yè)的兼職經歷,也可作為賣點寫上!
    聲明:雙語文章中,中文翻譯僅代表譯者個人觀點,僅供參考。如有不妥之處,歡迎指正。
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