日語語法學(xué)習(xí):日語常用慣用句匯總58

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そこをつく〔底を付く〕到了最底價、全部用光。
    ◎ 持っていたお金も、とうとうそこをついた。
    ◎ 食糧が底を付いた。
    ◎ 雨が降らないので、貯水池の水がそこが付いた。
    そっぽをむく〔そこを向く〕轉(zhuǎn)向一邊、不加理睬。
    ◎ 話かけても弟はそっぽを向いている。
    ◎ 彼女はそっぽを向いて返事もしなかった。
    ◎ 彼は怒ってそっぽを向いてしまった。
    そりがあわない〔反りが合わない〕個性合不來。
    ◎ 僕はあの人とどうも反りが合わない。
    ◎ 彼らは反りが合わない。
    ◎ 彼とは反りが合わない。
    だいなりしょうなり〔大なり小なり〕大小、多少。
    ◎ 人には大なり小なり欠點はあるものだ。
    ◎ 誰でも大なり小なり間違い を犯している。
    だいじをとる〔大事を取る〕謹(jǐn)慎、小心。
    ◎ 風(fēng)邪を引いて熱があるので、大事を取って家で寢ていた。
    ◎ 風(fēng)は直ったが、大事を取って今日一日を休もう。
    ◎ 私たちは大事を取りすぎているように思う。
    たかがしれる〔高が知れる〕其程度有限、沒什么了不起的。
    ◎ あのサッカーチームの力は、高が知れている。
    ◎ 彼の書いた絵なんか、高が知れているよ。
    ◎ それは高のしれたことだ。
    たかをくくる〔高を括る〕(表示輕蔑、輕視之意)不放在眼底、認(rèn)為不屑一顧。
    ◎ 雨は降らないだろうと高を括ってかさを持たずに外出したら、土砂降りの雨に遭った。
    ◎ 軽く勝てると高を括っていたら、負(fù)けてしまった。
    ◎ 経営者側(cè)はストの結(jié)果について高を括っていた。
    たけをわったよう〔竹を割ったよう〕喻個性爽直。
    ◎ 兄は竹を割ったような性格だ。
    ◎ 先生は竹を割ったような気象の方です。
    ◎ 彼は竹を割ったような性格だから、気分よく付き合える。
    だだをこねる〔駄々を捏ねる〕撒嬌(不聽話)。
    ◎ デパートの中で弟に駄々を捏ねられ、恥ずかしかった。
    ◎ 駄々を捏ねるのもいいかげんにしろ。
    ◎ そんなに駄々を捏ねるものではありません。
    たづなをひきしめる〔手綱を引き締める〕勒緊韁繩。
    ◎ 遊び癖がついているから、少し手綱を引き締める。
    ◎ さあ、今日から新學(xué)期だ。手綱を引き締めて勉強しよう。
    ◎ 今月は手綱を引き締めない赤字になる。