「日本留學試験」について説明會等で質問のあった事項等を中心にQ&A形式でお知らせすることにいたしました?!溉毡玖魧W試験」を理解するうえでの一助にしていただければと思います。
關于“日本留學考試”在說明會上有疑問的事項中心通過問與答的形式進行說明,希望有助于對“日本留學考試”的理解。
Q:「日本留學のための新たな試験」調査研究協(xié)力者會議の最終報告に載っている、「得點等化」とか「共通の尺度上で成績を表示する」とは、どのようなことですか。
問:在調查研究協(xié)力者會議的最終報告上刊載的“日本留學考試”,“得分同化”和“以共同的尺度表示成績”是什么意思?
A:日本留學試験の尺度點表示と得點等化について、説明します。
答:關于日本留學考試的尺度點表示和得分同化進行一下說明。
1.年間複數(shù)回実施と得點の複數(shù)年有効化
1、1年數(shù)次實施和得分數(shù)年有效化
日本留學試験は,平成14年度から,日本語能力試験と私費外國人留學生統(tǒng)一試験に代わる日本留學のための新たな試験として,國內(nèi)外で実施されるものです。この試験は,毎年6月と11月に実施され,さらにその得點は複數(shù)年有効とされることが検討されているなど,従來の1回限りの試験とはかなり異なった面があります。
このような年複數(shù)回実施や得點の複數(shù)年有効化といった措置は,従來のようにその難易度が回ごとに異なるような試験を使って実施されるならば,大きな混亂を招くおそれがあります。たとえば,11月の試験が6月の試験より難しければ,2回の試験の間における受験生の學習成果が,得點の上に反映されないことになりますし,今年の試験が昨年の試験より明らかに難しければ,今年初めて受験する者に不利になります。いずれにしても,こうしたことは大きな不公平感につながり,日本への留學意欲を低下させることにもなりかねません。
日本留學考試,從平成14年開始作為代替日語能力考試和私費外國人留學生統(tǒng)一考試的新考試在日本國內(nèi)外實施。該考試每年6月11月實施,目前正在商討得分的數(shù)年有效化,同以前的只限于一次的考試有很大不同。
象這樣1年數(shù)次實施和得分的數(shù)年有效化的措施,如果按照以前的難易度不同的考試實施的話,在2次考試之間的考生的學習成果就不能在得分點上得到反映,如果今年的考試比去年的考試明顯難,對今年初次參加考試的考生就很不利,這樣就很不公平,也會使來日本的留學愿望變低。
2、試験の難易度のコントロールと得點表示
2、考試難易度的控制和得分的表示
試験の難易度の差が生ずるのは,もちろん問題が易しかったり難しかったりするからです。したがって,試験が作成される際には,試験問題ができるだけ同じ難しさになるように努力がなされることは當然です。しかしながら,大學入試センター試験等の実情を見てもわかるように,このことには大変大きな困難が伴います。そこで,何らかの方法で試験の得點を調整する必要が生じてくることになるのです。
そうした得點の調整を行なう前提として,まず,試験の得點を素點(生の得點)で表示するのではなく,それを何らかの共通の物差しである尺度上の得點に変換した尺度點に変換して表示する必要があります。日本留學試験では,このような得點変換を行います。この方法は,日本では偏差値として知られている標準得點(Standard score)でも用いられています。しかしながら,偏差値の基本原理は,各回の試験の平均値を(通常は,50點に)そろえることです。これでは,試験の困難度に対する調整はできても,受験者全體の能力の変化を反映させることはできません。たとえば,6月と11月の受験者集団の間に學力差があるなら,尺度點の平均値には,それに相當する差がついていなければなりません。この意味で,得點を「絶対的」に比較可能なものにするためには,もう一工夫が必要になります。
考試有難易的差別,問題有難有易,所以在出題時,盡可能使試題有同樣的難度,但是,從大學入學考試中心的實際情況來看,這樣的事有很的的難度。所以有必要想辦法調整考試的得分。
作為調整考試得分的前提,首先,不可以用考試的素點(直接得分)表示,必須把得分用一個共同的差別尺度進行換算來表示。在日本留學考試中將采用那樣的得分換算。這個方法在日本按偏差值作為我們所知道的標準得分被使用。但是,偏差值的基本原來,是計算各次考試的平均值(通常為50分)這樣,即使能對考試的難度調整,也不能反映考生全體的能力變化。比如,6月和11月的考生間如果有學力差別,對尺度點的平均值必須有相當?shù)牟顒e。如此說來,為了使得分能有“絕對的”比較的可能性,還要進一步花心思。 3、得點等化とは何か?
3、得分同化是什么意思?
複數(shù)回のテストの結果を相互に比較可能になるように得點を変換することを,得點等化(Equating)と言います。得點等化にはいくつかの方法が知られていますが,項目反応理論と呼ばれる統(tǒng)計的理論にもとづく方法が,歐米諸國ではよく用いられています。また,TOEFL のような定評のあるテストにおける等化法としても用いられてきました。日本留學試験においても,基本的にはこの方法を用いることにしています。
ただ,この方法を用いるためには,試験問題の一部の項目として,予め困難度のわかっているものを入れておく必要があります。以前に実施された問題項目をそのまま用いることができれば簡単ですが,「入學試験」でそのようなことを行なえば,たちまち試験の正確さや公正さが失われてしまいます。日本留學試験では,各試験問題の困難度を,試験の正確さや公正さを犠牲にすることなく,事前に推定するための方法をいろいろと工夫して用いていくことになっています。
そうした準備が整ったところで,困難度が予め分かっている試験問題の一部の項目を用いて難しさの異なる各回の試験の得點を、基準になる試験(試行試験、平成14年実施の試験等を通じて決定される)の得點へと換算し、さらにそれを前述のような共通の物差しである尺度點にもう一度変換します。こうした手続きを経ることで、異なるテストの結果を相互に比較することが出來るようになるわけです。
為了使數(shù)次考試的結果有相互比較的可能而進行的換算稱為得分同化。得分同化現(xiàn)在已知的有幾種辦法,以統(tǒng)計理論為基礎的稱為項目反應理論的方法,常被歐美等國家采用。還有,象TOEFL之類有固定評分的考試也采用同化法。日本留學考試基本也是采用這中方法。
但是,為了用這中方法,作為考試問題一部分的項目,必須預先知道其難度。如果能用以前實施的問題項目就簡單了。如果按“入學考試”那樣進行就失去了考試的正確性和公正性。在日本留學考試中,不可以犧牲各個考試問題的難度,考試的正確性和公正性,所以為了事先推行要花不少心思。
雖然象這樣去準備,考試問題的一部分預先告知難度,有難度差別的各次考試的得分換算成基準考試的得分(通過試行考試、平成14年實施的考試決定),但還是要進一步變換前面所說的共同的差別尺度。經(jīng)過這樣的程序,使有差別的考試結果能夠相互比較。
4、従來の試験の得點との関係
4、同以前考試得分的關系
ところで,入試事務をご擔當の方々は,こうした新しい表示方法の得點を利用するために,今までの日本語能力試験と私費外國人留學生統(tǒng)一試験で使ってきた資料作成のためのフォーマットを全面的に変更しなければならないことをご心配になるかもしれません。しかしそうしたご心配は無用です。日本留學試験の「日本語」の得點は日本語能力試験同様,0-400點の範囲で通知されますし,「基礎學力」の得點についても私費外國人留學生統(tǒng)一試験と同様の範囲で通知されます。詳しく言えば,數(shù)學は文系理系とも,0-200點,理科(理系のみ)は,2科目選択で各科目0-100點(理科の合計點は0-200點),総合科目(文系のみ)は,0-200點の得點がそれぞれ通知されます。
しかし,試験の內(nèi)容,性質が従來とはかなり違ったものになっており,また尺度點に変換されていることから,従來の400點満點の素點とは,少し違った評価が必要になります。そこで,少なくとも1年目には,日本語能力試験,私費外國人留學生統(tǒng)一試験との換算表を用意して,受験者の得點が従來の基準では何點程度にあたるかを読み取っていただけるようにする予定です。もちろん,大學には、従來どおり,各回の試験問題や,試験得點に関する統(tǒng)計資料をお送りする予定です。
いずれにせよ,「日本留學試験」の得點は,従來我が國で実施されたどんな試験よりも,問題の難易度の影響を受けないものであり,かつ,個々の受験者の能力を絶対的な尺度で示すものとなります。このことをご理解いただいて,より広範にご利用いただけますよう,お願い申し上げる次第です。
負責考試事務的各方,或許要擔心為了利用新的表示方法,必須變更到目前為止的日語能力考試和私費外國人統(tǒng)一考核司所使用的為做成資料用的形式。但是,那樣的擔心是沒用的。日本留學考試的“日語”的得分和日語能力考試一樣,在0-400分的范圍中,關于“基礎學力”的得分和私費外國人留學生統(tǒng)一考試一樣的范圍。具體說,數(shù)學在文科,理科都為0-200分,理科(只有理科)選兩個科目,個科目0-100分,(理科的合計得分0-200分),綜合科目(只有文科)0-200分,分別通知得分。
但是,考試的內(nèi)容,性質同以往的考試相當不同。還有,從尺度點的變換來說,同以往的400分滿分的直接得分也有必要在評價時稍有不同。所以,在第一年要準備同日語能力考試,私費外國人留學生統(tǒng)一考試的換算表,預定考生的得分按以往的基準如何評定。當然,在大學,象以往一樣預先會送去同考試試題,考試分數(shù)有關的統(tǒng)計資料。 總之,“日本留學考試”的得分,比起在我國實施過的考試,不受問題難易度的影響,每個考生的能力可以用絕對的尺度來表示。希望各位能理解,并在更廣的范圍里利用。
關于“日本留學考試”在說明會上有疑問的事項中心通過問與答的形式進行說明,希望有助于對“日本留學考試”的理解。
Q:「日本留學のための新たな試験」調査研究協(xié)力者會議の最終報告に載っている、「得點等化」とか「共通の尺度上で成績を表示する」とは、どのようなことですか。
問:在調查研究協(xié)力者會議的最終報告上刊載的“日本留學考試”,“得分同化”和“以共同的尺度表示成績”是什么意思?
A:日本留學試験の尺度點表示と得點等化について、説明します。
答:關于日本留學考試的尺度點表示和得分同化進行一下說明。
1.年間複數(shù)回実施と得點の複數(shù)年有効化
1、1年數(shù)次實施和得分數(shù)年有效化
日本留學試験は,平成14年度から,日本語能力試験と私費外國人留學生統(tǒng)一試験に代わる日本留學のための新たな試験として,國內(nèi)外で実施されるものです。この試験は,毎年6月と11月に実施され,さらにその得點は複數(shù)年有効とされることが検討されているなど,従來の1回限りの試験とはかなり異なった面があります。
このような年複數(shù)回実施や得點の複數(shù)年有効化といった措置は,従來のようにその難易度が回ごとに異なるような試験を使って実施されるならば,大きな混亂を招くおそれがあります。たとえば,11月の試験が6月の試験より難しければ,2回の試験の間における受験生の學習成果が,得點の上に反映されないことになりますし,今年の試験が昨年の試験より明らかに難しければ,今年初めて受験する者に不利になります。いずれにしても,こうしたことは大きな不公平感につながり,日本への留學意欲を低下させることにもなりかねません。
日本留學考試,從平成14年開始作為代替日語能力考試和私費外國人留學生統(tǒng)一考試的新考試在日本國內(nèi)外實施。該考試每年6月11月實施,目前正在商討得分的數(shù)年有效化,同以前的只限于一次的考試有很大不同。
象這樣1年數(shù)次實施和得分的數(shù)年有效化的措施,如果按照以前的難易度不同的考試實施的話,在2次考試之間的考生的學習成果就不能在得分點上得到反映,如果今年的考試比去年的考試明顯難,對今年初次參加考試的考生就很不利,這樣就很不公平,也會使來日本的留學愿望變低。
2、試験の難易度のコントロールと得點表示
2、考試難易度的控制和得分的表示
試験の難易度の差が生ずるのは,もちろん問題が易しかったり難しかったりするからです。したがって,試験が作成される際には,試験問題ができるだけ同じ難しさになるように努力がなされることは當然です。しかしながら,大學入試センター試験等の実情を見てもわかるように,このことには大変大きな困難が伴います。そこで,何らかの方法で試験の得點を調整する必要が生じてくることになるのです。
そうした得點の調整を行なう前提として,まず,試験の得點を素點(生の得點)で表示するのではなく,それを何らかの共通の物差しである尺度上の得點に変換した尺度點に変換して表示する必要があります。日本留學試験では,このような得點変換を行います。この方法は,日本では偏差値として知られている標準得點(Standard score)でも用いられています。しかしながら,偏差値の基本原理は,各回の試験の平均値を(通常は,50點に)そろえることです。これでは,試験の困難度に対する調整はできても,受験者全體の能力の変化を反映させることはできません。たとえば,6月と11月の受験者集団の間に學力差があるなら,尺度點の平均値には,それに相當する差がついていなければなりません。この意味で,得點を「絶対的」に比較可能なものにするためには,もう一工夫が必要になります。
考試有難易的差別,問題有難有易,所以在出題時,盡可能使試題有同樣的難度,但是,從大學入學考試中心的實際情況來看,這樣的事有很的的難度。所以有必要想辦法調整考試的得分。
作為調整考試得分的前提,首先,不可以用考試的素點(直接得分)表示,必須把得分用一個共同的差別尺度進行換算來表示。在日本留學考試中將采用那樣的得分換算。這個方法在日本按偏差值作為我們所知道的標準得分被使用。但是,偏差值的基本原來,是計算各次考試的平均值(通常為50分)這樣,即使能對考試的難度調整,也不能反映考生全體的能力變化。比如,6月和11月的考生間如果有學力差別,對尺度點的平均值必須有相當?shù)牟顒e。如此說來,為了使得分能有“絕對的”比較的可能性,還要進一步花心思。 3、得點等化とは何か?
3、得分同化是什么意思?
複數(shù)回のテストの結果を相互に比較可能になるように得點を変換することを,得點等化(Equating)と言います。得點等化にはいくつかの方法が知られていますが,項目反応理論と呼ばれる統(tǒng)計的理論にもとづく方法が,歐米諸國ではよく用いられています。また,TOEFL のような定評のあるテストにおける等化法としても用いられてきました。日本留學試験においても,基本的にはこの方法を用いることにしています。
ただ,この方法を用いるためには,試験問題の一部の項目として,予め困難度のわかっているものを入れておく必要があります。以前に実施された問題項目をそのまま用いることができれば簡単ですが,「入學試験」でそのようなことを行なえば,たちまち試験の正確さや公正さが失われてしまいます。日本留學試験では,各試験問題の困難度を,試験の正確さや公正さを犠牲にすることなく,事前に推定するための方法をいろいろと工夫して用いていくことになっています。
そうした準備が整ったところで,困難度が予め分かっている試験問題の一部の項目を用いて難しさの異なる各回の試験の得點を、基準になる試験(試行試験、平成14年実施の試験等を通じて決定される)の得點へと換算し、さらにそれを前述のような共通の物差しである尺度點にもう一度変換します。こうした手続きを経ることで、異なるテストの結果を相互に比較することが出來るようになるわけです。
為了使數(shù)次考試的結果有相互比較的可能而進行的換算稱為得分同化。得分同化現(xiàn)在已知的有幾種辦法,以統(tǒng)計理論為基礎的稱為項目反應理論的方法,常被歐美等國家采用。還有,象TOEFL之類有固定評分的考試也采用同化法。日本留學考試基本也是采用這中方法。
但是,為了用這中方法,作為考試問題一部分的項目,必須預先知道其難度。如果能用以前實施的問題項目就簡單了。如果按“入學考試”那樣進行就失去了考試的正確性和公正性。在日本留學考試中,不可以犧牲各個考試問題的難度,考試的正確性和公正性,所以為了事先推行要花不少心思。
雖然象這樣去準備,考試問題的一部分預先告知難度,有難度差別的各次考試的得分換算成基準考試的得分(通過試行考試、平成14年實施的考試決定),但還是要進一步變換前面所說的共同的差別尺度。經(jīng)過這樣的程序,使有差別的考試結果能夠相互比較。
4、従來の試験の得點との関係
4、同以前考試得分的關系
ところで,入試事務をご擔當の方々は,こうした新しい表示方法の得點を利用するために,今までの日本語能力試験と私費外國人留學生統(tǒng)一試験で使ってきた資料作成のためのフォーマットを全面的に変更しなければならないことをご心配になるかもしれません。しかしそうしたご心配は無用です。日本留學試験の「日本語」の得點は日本語能力試験同様,0-400點の範囲で通知されますし,「基礎學力」の得點についても私費外國人留學生統(tǒng)一試験と同様の範囲で通知されます。詳しく言えば,數(shù)學は文系理系とも,0-200點,理科(理系のみ)は,2科目選択で各科目0-100點(理科の合計點は0-200點),総合科目(文系のみ)は,0-200點の得點がそれぞれ通知されます。
しかし,試験の內(nèi)容,性質が従來とはかなり違ったものになっており,また尺度點に変換されていることから,従來の400點満點の素點とは,少し違った評価が必要になります。そこで,少なくとも1年目には,日本語能力試験,私費外國人留學生統(tǒng)一試験との換算表を用意して,受験者の得點が従來の基準では何點程度にあたるかを読み取っていただけるようにする予定です。もちろん,大學には、従來どおり,各回の試験問題や,試験得點に関する統(tǒng)計資料をお送りする予定です。
いずれにせよ,「日本留學試験」の得點は,従來我が國で実施されたどんな試験よりも,問題の難易度の影響を受けないものであり,かつ,個々の受験者の能力を絶対的な尺度で示すものとなります。このことをご理解いただいて,より広範にご利用いただけますよう,お願い申し上げる次第です。
負責考試事務的各方,或許要擔心為了利用新的表示方法,必須變更到目前為止的日語能力考試和私費外國人統(tǒng)一考核司所使用的為做成資料用的形式。但是,那樣的擔心是沒用的。日本留學考試的“日語”的得分和日語能力考試一樣,在0-400分的范圍中,關于“基礎學力”的得分和私費外國人留學生統(tǒng)一考試一樣的范圍。具體說,數(shù)學在文科,理科都為0-200分,理科(只有理科)選兩個科目,個科目0-100分,(理科的合計得分0-200分),綜合科目(只有文科)0-200分,分別通知得分。
但是,考試的內(nèi)容,性質同以往的考試相當不同。還有,從尺度點的變換來說,同以往的400分滿分的直接得分也有必要在評價時稍有不同。所以,在第一年要準備同日語能力考試,私費外國人留學生統(tǒng)一考試的換算表,預定考生的得分按以往的基準如何評定。當然,在大學,象以往一樣預先會送去同考試試題,考試分數(shù)有關的統(tǒng)計資料。 總之,“日本留學考試”的得分,比起在我國實施過的考試,不受問題難易度的影響,每個考生的能力可以用絕對的尺度來表示。希望各位能理解,并在更廣的范圍里利用。

