Q:「日本留學試験」の成績通知書の成績表示內容はどのようになっていますか?
問:“日本留學考試”的成績通知書的成績表示內容是怎樣的?
A:「日本留學試験」の成績表示については、本欄の第1回目に、「共通の尺度上で成績を表示する」ことを説明しましたが、その表示內容は次のようになっています。
答:關于“日本留學考試”的成績表示,在本欄的第一回里“以共同的尺度表示成績”已經(jīng)進行了說明,下面就表示內容進行說明。
日本語
「聴解」、「聴読解」、「読解」及び「記述」それぞれについて、別々に得點表示をします?!赣浭觥工虺I域については、それぞれ別々に等化(複數(shù)回のテストの結果を相互に比較可能になるように得點を変換すること)した得點とその合計點(0から400まで)を表示します。
「記述」は、それ以外の領域とは別評価(評価方法は現(xiàn)在、検討中ですので、決まり次第公表します。)で表示します。「記述」の評価はマークシート方式の試験のような完全に客観的な評価ではなく、主催者の基準に基づく評価です。大學に対する成績通知の際には、「記述」の答案用紙(受験者自筆のもの)の寫しを添付しますので、利用大學においても、受験希望者の答案用紙を直接審査のうえ、獨自の基準により「記述」試験の評価をしていただくことができるようになっております。
なお、日本語科目は、「聴解」?「聴読解」?「読解」?「記述」の全てを受験していただくことになっております。この中の一部のみを受験するように指定することはできませんので予めご承知おきください。
1、日語
“聽解”“聽讀解”“讀解”及“記述”分別以各自的得分表示。除“記述”之外的三項,以同化的(為了使數(shù)次考試的成績有相互比較的可能而進行的分數(shù)換算)得分點計算合計點(0到400分)來表示。
“記述”和除次之外的部分以另外的評分標準(因為評分方法還在商討中,所以將在今后公布)表示?!坝浭觥钡脑u分不是象填答題卡的考試那樣完全客觀的評分,而是按主辦者的基準進行評分。向大學通知成績時,因為要附上“記述”的答案紙(考生直接寫的東西)的復印件,需利用的大學,可以直接審查申報者的答案紙,按自己的基準對“記述”考試進行評分。
日語科目,“聽解”“聽讀解”“讀解”“記述”必須全部參加,因為不能只指定參加其中一部分的考試,所以預先通知。
2、理科
2、理科
「物理」、「化學」、「生物」別の等化された得點(各科目0から100まで)及びその合計點(0から200まで)を表示しますので、利用大學においては、受験者に必ず2科目を選択させるようにしてください。
因為“物理”“化學”“生物”先分別算各自得分(分別為從0到100分)再以合計點(從0到200分)表示,所以對于利用的大學,考生必須選2個科目。
3、數(shù)學、総合科目
3、數(shù)學,綜合科目
「數(shù)學」、「総合科目」それぞれの等化された得點(各0から200まで)を表示します。
“數(shù)學”“綜合科目”分別以各自的同化得分表示(分別是從0到200分)。
Q:「日本留學試験」の日本語の「記述」試験とはどのようなものですか? 問:“日本留學考試”的日語部分關于“記述”的考試是怎么回事?
A:「日本留學試験」の日本語には、日本語能力試験では実施されていなかった「記述」試験が導入されます。「記述」試験の概要は、次のとおりです。
答:“日本留學考試”的日語部分中,導入了在日語能力考試中沒有實施過的“記述”考試,關于“記述”考試的概要,下面將進行介紹。
1、目的
日本語を書くということに関して、以下2つの観點から測定する。
「言語形式に関する能力」:文字表記?文法などに関し、日本語として適格な文が書けるかどうか
「論理的內容に関する能力」:論理的に矛盾なく、かつ他者を十分に説得できるような內容のある文章を書くことができるかどうか
1、目的
和日語書寫有過的從以下兩個觀點進行測定。
“和語言形式有關的能力”:是否能按日本的格式書寫和文字表記,文法等相關的文章。
“和理論的內容有關的能力”:是否能寫理論上沒有矛盾,對人有說服力的內容的文章。
2、出題形式
課題型(相反する二つの意見を示し、どちらに賛成するか論じさせる)、資料型(グラフ?図表などの資料から情報を読み取り、その情報に対しての考えを論じさせる)などの形式から出題する。
2、出題形式
課題型(兩的相反的觀點,就自己贊成的觀點進行議論),資料型(閱讀表格,圖表等資料,就自己對這些資料的想法發(fā)表議論)等形式出題。
3、字數(shù)制限
字數(shù)制限は、問題によって適宜定めるものとし、解答用紙にはマス目を設ける。
3、字數(shù)限制
字數(shù)限制按不同的題目將規(guī)定合適數(shù)目,答題紙上設自由發(fā)揮的空間。
4、実施方法
記述の試験は、日本語科目の受験者すべてに課し、途中退席は不可とする。
また、試験時間120分のうち、初の100分間で「読解」「聴解」「聴読解」を実施し、後の20分間で「記述」を実施する。
4、實施方法
記述的考試,全部是日語科目的考生,不可中途退出。
另外,在考試時間的120分鐘內,開始的100分鐘內進行“讀解”“聽解”“聽讀解”的考試,后面的20分鐘進行“記述”的考試。
5、成績評価
マークシートによる「読解」「聴解」「聴読解」の合計點とは別に評価する。評価方法は現(xiàn)在、検討中なので、決まり次第公表する。
大學等への通知の際には、主催者による評価の結果とともに、答案用紙(受験者直筆のもの)の寫しを添付する。終的な評価は大學の判斷に委ねる。
5、成績評定
填寫答題卡的“讀解”“聽解”“聽讀解”的合計點分別評定,評分方法現(xiàn)在還在商討中,將在以后進行公布。
向大學等發(fā)通知時,發(fā)送評分結果的同時,還將附帶答題紙(考試直接書寫的紙),終的評定由大學作出。
問:“日本留學考試”的成績通知書的成績表示內容是怎樣的?
A:「日本留學試験」の成績表示については、本欄の第1回目に、「共通の尺度上で成績を表示する」ことを説明しましたが、その表示內容は次のようになっています。
答:關于“日本留學考試”的成績表示,在本欄的第一回里“以共同的尺度表示成績”已經(jīng)進行了說明,下面就表示內容進行說明。
日本語
「聴解」、「聴読解」、「読解」及び「記述」それぞれについて、別々に得點表示をします?!赣浭觥工虺I域については、それぞれ別々に等化(複數(shù)回のテストの結果を相互に比較可能になるように得點を変換すること)した得點とその合計點(0から400まで)を表示します。
「記述」は、それ以外の領域とは別評価(評価方法は現(xiàn)在、検討中ですので、決まり次第公表します。)で表示します。「記述」の評価はマークシート方式の試験のような完全に客観的な評価ではなく、主催者の基準に基づく評価です。大學に対する成績通知の際には、「記述」の答案用紙(受験者自筆のもの)の寫しを添付しますので、利用大學においても、受験希望者の答案用紙を直接審査のうえ、獨自の基準により「記述」試験の評価をしていただくことができるようになっております。
なお、日本語科目は、「聴解」?「聴読解」?「読解」?「記述」の全てを受験していただくことになっております。この中の一部のみを受験するように指定することはできませんので予めご承知おきください。
1、日語
“聽解”“聽讀解”“讀解”及“記述”分別以各自的得分表示。除“記述”之外的三項,以同化的(為了使數(shù)次考試的成績有相互比較的可能而進行的分數(shù)換算)得分點計算合計點(0到400分)來表示。
“記述”和除次之外的部分以另外的評分標準(因為評分方法還在商討中,所以將在今后公布)表示?!坝浭觥钡脑u分不是象填答題卡的考試那樣完全客觀的評分,而是按主辦者的基準進行評分。向大學通知成績時,因為要附上“記述”的答案紙(考生直接寫的東西)的復印件,需利用的大學,可以直接審查申報者的答案紙,按自己的基準對“記述”考試進行評分。
日語科目,“聽解”“聽讀解”“讀解”“記述”必須全部參加,因為不能只指定參加其中一部分的考試,所以預先通知。
2、理科
2、理科
「物理」、「化學」、「生物」別の等化された得點(各科目0から100まで)及びその合計點(0から200まで)を表示しますので、利用大學においては、受験者に必ず2科目を選択させるようにしてください。
因為“物理”“化學”“生物”先分別算各自得分(分別為從0到100分)再以合計點(從0到200分)表示,所以對于利用的大學,考生必須選2個科目。
3、數(shù)學、総合科目
3、數(shù)學,綜合科目
「數(shù)學」、「総合科目」それぞれの等化された得點(各0から200まで)を表示します。
“數(shù)學”“綜合科目”分別以各自的同化得分表示(分別是從0到200分)。
Q:「日本留學試験」の日本語の「記述」試験とはどのようなものですか? 問:“日本留學考試”的日語部分關于“記述”的考試是怎么回事?
A:「日本留學試験」の日本語には、日本語能力試験では実施されていなかった「記述」試験が導入されます。「記述」試験の概要は、次のとおりです。
答:“日本留學考試”的日語部分中,導入了在日語能力考試中沒有實施過的“記述”考試,關于“記述”考試的概要,下面將進行介紹。
1、目的
日本語を書くということに関して、以下2つの観點から測定する。
「言語形式に関する能力」:文字表記?文法などに関し、日本語として適格な文が書けるかどうか
「論理的內容に関する能力」:論理的に矛盾なく、かつ他者を十分に説得できるような內容のある文章を書くことができるかどうか
1、目的
和日語書寫有過的從以下兩個觀點進行測定。
“和語言形式有關的能力”:是否能按日本的格式書寫和文字表記,文法等相關的文章。
“和理論的內容有關的能力”:是否能寫理論上沒有矛盾,對人有說服力的內容的文章。
2、出題形式
課題型(相反する二つの意見を示し、どちらに賛成するか論じさせる)、資料型(グラフ?図表などの資料から情報を読み取り、その情報に対しての考えを論じさせる)などの形式から出題する。
2、出題形式
課題型(兩的相反的觀點,就自己贊成的觀點進行議論),資料型(閱讀表格,圖表等資料,就自己對這些資料的想法發(fā)表議論)等形式出題。
3、字數(shù)制限
字數(shù)制限は、問題によって適宜定めるものとし、解答用紙にはマス目を設ける。
3、字數(shù)限制
字數(shù)限制按不同的題目將規(guī)定合適數(shù)目,答題紙上設自由發(fā)揮的空間。
4、実施方法
記述の試験は、日本語科目の受験者すべてに課し、途中退席は不可とする。
また、試験時間120分のうち、初の100分間で「読解」「聴解」「聴読解」を実施し、後の20分間で「記述」を実施する。
4、實施方法
記述的考試,全部是日語科目的考生,不可中途退出。
另外,在考試時間的120分鐘內,開始的100分鐘內進行“讀解”“聽解”“聽讀解”的考試,后面的20分鐘進行“記述”的考試。
5、成績評価
マークシートによる「読解」「聴解」「聴読解」の合計點とは別に評価する。評価方法は現(xiàn)在、検討中なので、決まり次第公表する。
大學等への通知の際には、主催者による評価の結果とともに、答案用紙(受験者直筆のもの)の寫しを添付する。終的な評価は大學の判斷に委ねる。
5、成績評定
填寫答題卡的“讀解”“聽解”“聽讀解”的合計點分別評定,評分方法現(xiàn)在還在商討中,將在以后進行公布。
向大學等發(fā)通知時,發(fā)送評分結果的同時,還將附帶答題紙(考試直接書寫的紙),終的評定由大學作出。