日語(yǔ)閱讀:東京愛情故事—部分腳本(3)

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《東愛》腳本 第3回「二人の始まり」
    好きは好きよ
    第3回で、ショールーム近くの公園で、リカとさとみが完治のことを話していたとき
    のやりとり。
    ストレートに気持ちを感じとるリカと、考えが先に來(lái)ちゃうさとみ。
    そして、結(jié)局さとみは最後まで「好き」の一言が出てこなかった。
    リカは、今ある自分の気持ちに正直に生きていくタイプなのでしょう。
    とにかく、そう感じることが絶対なんだからって。
    それに対して、気持ちがはっきりしないさとみは、理屈で考えるタイプというよりは
    、その時(shí)點(diǎn)で、心が決まってなかったのでしょうね。
    完治を取るのか三上を取るのか、心の底では決められなかった。
    けれど、完治とつき合いたいと考える。
    難しいものですよね。
    リカ 「さとみちゃんはさ、さとみちゃんは、カンチと
    ちゃんとつき合いたいと思ってた?」
    (里美那我問(wèn)你,你是不是真的很想跟完治交往呢?)
    さとみ「???」
    リカ 「好き?」
    (喜歡他嗎?)
    さとみ「一緒に居たい」
    (想陪在他身邊)
    リカ 「好き?」
    (喜歡他嗎?)
    さとみ「寂しいとき、悲しいとき、一番會(huì)いたい」
    (寂寞、難過(guò)時(shí),最想見的人是他)
    リカ 「好き?」
    (喜歡他嗎?)
    さとみ「でも、それって、好きってことなんでしょ?」
    (可是,這樣不就表示我喜歡他嗎?)
    リカ 「好きは好きよ」
    (喜歡就是喜歡嗎)
    戀愛
    第3回で、夜中にリカが完治のアパートに電話をかけて、お話をしたシーンがあるの
    だけれど、その時(shí)の名セリフ。
    完治がさとみが一度はOKしてくれたにも係わらず、やっぱりさとみとはつき合わな
    いことにする。
    落ち込んでいる完治のことを思って、リカは電話をかけるのだけど、なんていうのか
    な、優(yōu)しいのだよね。
    何かを想う気持ちが、大切なんだ、っていうことをリカは言うけれど、それがリカの
    生き方を一番よく示しているのではないのかななんて思います。
    リカ「戀愛は參加することに意義があるんだから。
    たとえ、ダメだったとしてもさ。
    人が人を好きになる瞬間って、ずーっと、ずーっと、
    殘っていくものだよ。
    それだけが、生きてく勇気になる。
    暗い夜道を照らす懐中電燈になるよ?!?BR>    (所謂戀愛,只要是參加了就是有意義的。即使沒(méi)有結(jié)局。你喜歡上一個(gè)人的那一刻,
    是永遠(yuǎn)不會(huì)消失的。這將會(huì)變成你活下去的勇氣,而且會(huì)變成照亮黑暗夜路的一盞明燈
    。)
    onlyよりBest One
    第3回のさとみの部屋でのシーンでトキコが言った言葉.
    結(jié)局のところ、リカにしろ、トキコにしろ、さとみが一番好きなのが誰(shuí)なのかは、わ
    かっていたのでしょうね。
    さとみ自身だけが、わかっていなかった。
    周りのことは良く解るけれど、自分のことって一番よく見えないんだよね。それと、
    トキコってすごく善い奴なんだなって思えるシーンでもあります。
    でも、さとみは三上の事を否定しながらも止めろって言われて怒っちゃう。友達(dá)思い
    のトキコと、自分が見えなくなっているさとみ。
    複雑な気持ちがよく表れているシーンでした。
    さとみ「あたしだけじゃないんだよ」
    (他不是只有我一個(gè)呀)
    トキコ「いいんじゃない」
    (有什么關(guān)系)
    さとみ「よくない」
    (當(dāng)然有)
    トキコ「そーお? あたしなんかはさ、onlyよりBest Oneのがいいな。
    だって何人もの女蹴ちらして一番なのよ?!?BR>    (是嗎?我倒覺(jué)得第一比好呢。因?yàn)槟闶谴驍『芏嗯霉谲姷?。?BR>    さとみ「そんなの」
    (我才不希罕)
    トキコ「じゃあ、やめなさい?!·饯Δ坤?。
    さとみにはああいう男は向いてないよ」
    (那就不要說(shuō)了,說(shuō)的也是,你是不適合那種男人的。)
    さとみ「そんな、勝手(かって)に決(き)めないでよ」
    (你不要自己下判斷)