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私はXXXと申します。
xxxx年x月下旬、中國からの私費(fèi)留學(xué)生の一員として日本にやってきました。
xxxx年x月、xx大學(xué)大學(xué)院xx學(xué)xx科の研究生になりまして、同月、xxxx年 大學(xué)院生募集の試験を參加し、合格しました。
とても嬉しいことですが、入學(xué)手続き要領(lǐng)を読んだ後、少し戸惑いの気持ちにも
なってしまいました。
私は今年4月名古屋外國語大學(xué)大學(xué)院新入生です。大學(xué)院に入學(xué)できて嬉しくてたまらないです。でも、一つだけずっと心配しております。それは日本での學(xué)費(fèi)と生活費(fèi)です。周知のように、日本の物価は中國より何倍も高いです、私のような普通の家庭にとって、日本での費(fèi)用を出してもらうのはなかなか無理なことです。
去年、南山大學(xué)で半年間の研究生をやりました。授業(yè)料は3、4萬円程度なので、授業(yè)料を無事に払いましたが、大學(xué)院の試験に専念に準(zhǔn)備できるためにアルバイトをやめたので、授業(yè)料以外の生活費(fèi)はほとんどが國の両親と在日親族からの援助金です。しかし、家庭事情の変化によって、これからの大 學(xué)院の學(xué)費(fèi)は家庭や人に頼れなくなりました。
母親は3年前病気ですでに退職になり、収入がなく、父親もまもなく定年になります。主人は去年の12月中國で就職したばかりので、収入は非常に低いです。
従って、今回大學(xué)院の授業(yè)料の払ことはもう誰にも口をあけることをしたくなく、
自分の力で頑張るしかいと思います。これから自分の研究課題を進(jìn)めながらできるだけ自分の両手で自分を支えたいです。でも、今の段階お金がないのも事実、真剣に考えて工夫しければ なりません。
入學(xué)の時、奨學(xué)金についてのガイダンスを受けました。幸い、名古屋外國語大學(xué)は留學(xué)生向けの奨學(xué)金が設(shè)けされていて、私にとって、本當(dāng)にありがたいことです。もし、これが許可されたら、大変な助かりになります。そして、日本で無事に學(xué)業(yè)と自分の將來に夢を果たせるよう専念します。どうぞ、よろしくお願いします。