保育園への入園を待つ、いわゆる「待機児童」が今年4月、全國で2萬6275人と過去2番目に多かったことが厚生労働省の調(diào)査でわかりました。
厚生労働省によりますと、今年4月時點の全國の保育園の待機児童は去年より891人増えて全國で2萬6275人となり、過去2番目に多くなりました。増加は3年連続で、もっとも待機児童が多かった2003年の2萬6383人より108人少ないだけでほぼ同じ水準でした。
また、待機児童が50人以上いる市區(qū)町村は全國で101か所で、最も多いのは橫浜市の1552人、次いで川崎市の1076人、札幌市の840人。都道府県別に見ますと、東京都の8435人、神奈川県の4117人、沖縄県の1680人となっています。
一方、認可保育園の定員はおよそ215萬8000人で、去年より2萬6000人増加しています。
厚生労働省は「経済情勢の悪化で夫婦共働きをしようとする人が増えている。保育施設(shè)は増えているが需要に追いつかない」と話しています。(06日14:56)
以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《[日語原文]社會:待機児童2萬6275人、過去2番目の多さ》文章,恭祝大家考試順利通過!