日語詞匯學(xué)習(xí):最全的諺語集合6 は行(1)

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    【 は行 】
    ●敗軍の將は兵を語らず
    失敗した者は、その事について意見を述べる資格がない。
    ●背水(はいすい)の陣
    決死の覚悟(かくご)で事に當(dāng)たること。
    ●掃溜(はきだめ)に鶴(つる)
    つまらない人間ばかりの中に、たいへん優(yōu)れた人がまじっていること。
    ●馬腳(ばきゃく)をあらわす
    隠していたことが現(xiàn)れる。化(ば)けの皮がはがれる。
    ●白眼(はくがん)
    人を冷たく見る目つき。
    ●白眉(はくび)
    多くの中で最もすぐれているもの。蜀(しょく)の馬氏の五兄弟はみな秀才だったが、長(zhǎng)兄の馬良がもっとも優(yōu)れ、その眉の中に白毛があったという故事。
    ●走り馬にも鞭(むち)
    走っている馬に鞭打てばなおいっそう早く走る。よいうえにも、もっとよいことをしようとするたとえ。
    ●畠(はたけ)に蛤(はまぐり)
    畑を掘ってハマグリを探したところで見つかるはずがない。ありえないことや見當(dāng)違いのことにいう。類:木によりて魚を求む
    ●破竹(はちく)の勢(shì)い
    猛烈(もうれつ)な勢(shì)い。とどめがたい勢(shì)い。竹を割る時(shí)、初めの節(jié)が割れれば、あとはたやすく次々と割れていくからいう。
    ●八十の手習(xí)い
    年老いてから學(xué)問を始めること。 類:六十の手習(xí)い
    ●破天荒(はてんこう)
    今までだれもやれなかったことをすること。前代未聞(ぜんだいみもん)。
    ●鳩(はと)に豆鉄砲
    きょとんとするさま。
    ●鳩(はと)を憎み豆を作らぬ
    つまらないことにとらわれて本來のつとめを?。à长浚─?、自分が損するばかりか世間にも迷惑(めいわく)をかけることのたとえ。畑にまいた豆をハトがほじくるからといって、豆を作ることをやめてしまうのでは本末転倒(ほんまつてんとう)。
    ●花多ければ実少なし
    花が多く咲く木には実がたくさんならない。うわべのよい人には真実が少ないたとえ。
    ●花に嵐(あらし)
    物事には往々にしてじゃまが入りやすいことのたとえ。
    ●花も実もある
    外観が美しいだけでなく內(nèi)容も充実している。名実ともにすぐれている。
    ●花よりだんご
    表面的な良さよりも、実際に役立つほうを選ぶということ。実利主義。
    ●腹八分目に醫(yī)者いらず
    もう少し食べたいと思うぐらいのところでやめると、健康にはよいということ。
    ●針の穴から天をのぞく
    せまい考えやものの見方で、広い社會(huì)のことを判斷すること。
    ●萬事休す
    すべて終わりで、手の施(ほどこ)しようがない。
     
     
    日語知識(shí)點(diǎn):日語(日本語:平假名にほんご,片假名ニホンゴ,羅馬音nippon go),簡(jiǎn)稱日語、日文,是一種主要為日本列島上大和民族所使用的語言,是日本的官方語言。 日文書寫
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