ＪＲ東海の子會社が新幹線などで販売している弁當(dāng)などの消費期限を偽って表示していた問題で、その後の調(diào)査で、偽裝表示は少なくとも３年前からおよそ１５００萬食に及ぶことが明らかになりました。
この問題は、ＪＲ東海の子會社「ジェイアール東海パッセンジャーズ」が、新幹線の車內(nèi)や駅などで販売する弁當(dāng)やおにぎりなどの一部について消費期限を偽り、社內(nèi)で規(guī)定する期限よりも長く表示していたものです。
その後の社內(nèi)調(diào)査で、偽裝が確認できたのは２００５年４月からの３年間で製造量のおよそ３０％、１５００萬食に及ぶということです。最長で６時間４０分の消費期限オーバーで販売されていました。
會社側(cè)は當(dāng)時の関係者の話から、偽裝は「３年以上前から行われていたとみられる」としていますが、「いつ始まったのかはわからない」としています。（11日17:37）
以上是日本留學(xué)網(wǎng)https://riben.liuxue86.com/exam/日語組小編整理的2011年03月日語能力測試的《[日語原文閱讀]社會:駅弁消費期限偽裝、１５００萬食に及ぶ》文章，恭祝大家考試順利通過！