日本郵政の西川社長の続投をめぐって、鳩山総務(wù)大臣は、総務(wù)大臣の「認(rèn)可権は重い」と述べ、改めて認(rèn)可に難色を示しました。 「正義に基づいて、日本郵政をいろいろと変えていかなければならない。認(rèn)可権限は非常に重たいものなので、慎重に考えて行使をしていこうと」（鳩山邦夫総務(wù)相） 來月に任期が切れる西川社長については、日本郵政の指名委員會(huì)が１８日、続投を支持する方針を決めましたが、鳩山総務(wù)大臣は會(huì)見で、自らが日本郵政の取締役の選任で認(rèn)可権を持つことを強(qiáng)調(diào)し、認(rèn)可することに改めて難色を示しました。 また、鳩山大臣は、日本郵政の唯一の株主が財(cái)務(wù)大臣で、人事案が來月の株主総會(huì)で承認(rèn)される必要があることにも觸れ、「與謝野財(cái)務(wù)大臣とよく協(xié)議している」と述べました。（19日11:21）
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