1、動詞的“基本形”
“基本形”是動詞的基本形式。詞典中的詞條都使用這一形式。各類動詞“ます形”去 掉“ます”的形式和“基本形”的對應關系如下:
■一類動詞:“基本形”后的發(fā)音為“う”段,“ます形”去掉“ます”后的發(fā)音為“い”段。
■二類動詞:“基本形”為“ます形”去掉“ます”后加“る”。
■三類動詞:“基本形”分別為“來 くる”和“する”,“ます形”去掉“ます”后則為“來き”和“し”?!?BR> 2、名[人]は 動[基本形]ことができます
▲スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生會彈鋼琴)
▲森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生會做中國菜嗎)
--はい,できます。(是的,會做。)
“動詞基本形+ことができます”表示能力。在回答別人的詢問時,肯定的情況下可 以單用“できます”,否定的情況下可以單用“できません”。
3、名は動(基本形)ことです
▲わたしの趣味は切手を集めることです。(我的愛好是集郵)
▲王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特長是拉胡琴)
▲森さんの夢は外國で働くことです。(森先生的理想是在外國工作)
當謂語部分的內(nèi)容是一種動作、行為時使用這個句型?!?BR> ▲小野さんは車を運転することができません。(小野不會開會)
▲小野さんは車の運転ができません。(小野不會開車)
“動詞基本型+こと”可以起到和名詞同樣的作用。因此,也可以用名詞或名詞短語來代替。名詞短語指下面例子中的“車の運転”這種形式。
4、動(基本形) 前 まえ に,~
▲こちらへ來る前に電話をかけてください。(來之前請打個電話)
▲毎日寢る前にシャワーを浴びます。(每天睡覺前淋浴)
表示一個動作在另一個動作之前發(fā)生時,使用這個句型。
▲會議のまえに資料をコピーします。(開會之前復印資料)
這個句型也可以以“名詞+の +前に”的形式使用。
5、疑問詞+か
▲部屋にだれかいますか。(房間里有人嗎)
▲部屋にだれがいますか。(房間里有誰)
疑問詞“いつ”“どこ”“だれ”等詞后續(xù)“か”,表示“某時” “某地” “某人”等意思。
▲冬休み,どこかへ行きたいです。(寒假想去個什么地方)
▲おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子餓了吧。吃點東西吧。)
“いつか”“どこか”“だれか”“何か”等本身并不表示疑問的意思,所以可用于陳述句。
6、~よね
▲手作りの餃子の皮はおいしいですよね。(自己搟的餃子皮可好吃了。)
▲この傘は森さんのですよね。(這把傘是森先生的吧?)
▲小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)
當說話人確信對方和自己的意見、想法完全相同時,只用“ね“,而說話人對自己的意見、想法沒有足夠的把握時用”よね“。

