2016年職稱日語復習資料:經(jīng)貿常用表達方式(1)
お宅は古くからのお得意先ですから、ベストプライスでァ∶ファーしました。
——貴公司是老客戶了,所以我方報以優(yōu)惠價。
ミニマム(最小限)は、500ダースです。それ以下では提供しかねます。
——起訂數(shù)為500打,不滿此數(shù)礙難供貨。
L/Cはできるだけ早目に開いて下さい。
——請盡早開設信用證。
雙方の友好関系を考え、特に5%値引き致します。
——考慮到雙方的友好關系,特別給予貴公司5%的額外折扣。
中國の××公司と日本國の××會社は中日友好并びに経済、技術、貿易
の拡大と発展に寄與(きよ)するため、雙方は中國外資企業(yè)法及びその他
の法律に基づき広州に合弁會社を設立する旨(むね)の契約書(議定書)
に調印することに同意する。
——中國××公司與日本國××會社為對中日友好及經(jīng)濟、技術、貿易的
擴大與發(fā)展作出貢獻,雙方基于中國外資企業(yè)法及其它法律,同意簽定在
廣州成立合資公司之合同書(議定書)。
資本金は××××萬米(べい)ドルであるが、××公司側が60%、××會
社側が40%とする。合弁會社は來たる×月×日に正式発足する予定である。
——資產(chǎn)金額為××××萬美元,由××公司出資60%,由××會社出資
40%。合資公司預定于×月×日正式掛牌營業(yè)。
新會社の取締役會は10名の取締役から成り,5名は中國側(甲)が指名し,
他の5名は日本側(乙)が指名することとする。そのうち、代表取締役社長
は1名、中國側(甲)の取締役の中より、副社長は1名、日本側(乙)の取
締役の中より選ぶこととする。
——新公司董事會由10名董事組成。5名由中方(甲方)提名,5名由日方
(乙方)提名。其中,董事長1名,由中方(甲方)董事中產(chǎn)生;副董事長1
名,由日方(乙方)董事中產(chǎn)生。
當事者間に紛爭が生じた場合は,雙方は友好的協(xié)議を経て解決する。但し、
解決できない場合は,被告國の仲裁(ちゅうさい)機関にその仲裁を委(ゆ
だ)ねる。
——當事者之間發(fā)生紛爭之時,雙方通過友好協(xié)商加以解決。一旦無法解決
時,則委托被告國仲裁機構進行仲裁。
諸種の事情により××株式會社と××有限會社とを合并し、新たに○○株式會
社として発足し、來たる×月×日より新社名の元に営業(yè)する予定である。
——基于種種原因,××股份公司與××有限公司予以合并,改名為○○股
份公司,并定于×月×日以新的公司名稱開始營業(yè)。
舊二社の業(yè)務一切は,すべて新會社が継承(けいしょう)します。
——原兩公司的一切業(yè)務均由新公司繼承。
××會社傘下の××工場を母體(ぼたい)として,××の生産を行なう。
——以××公司屬下的××工廠為主體,進行××的生產(chǎn)。
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資本金は××××萬米(べい)ドルであるが、××公司側が60%、××會
社側が40%とする。合弁會社は來たる×月×日に正式発足する予定である。
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40%。合資公司預定于×月×日正式掛牌營業(yè)。
新會社の取締役會は10名の取締役から成り,5名は中國側(甲)が指名し,
他の5名は日本側(乙)が指名することとする。そのうち、代表取締役社長
は1名、中國側(甲)の取締役の中より、副社長は1名、日本側(乙)の取
締役の中より選ぶこととする。
——新公司董事會由10名董事組成。5名由中方(甲方)提名,5名由日方
(乙方)提名。其中,董事長1名,由中方(甲方)董事中產(chǎn)生;副董事長1
名,由日方(乙方)董事中產(chǎn)生。
當事者間に紛爭が生じた場合は,雙方は友好的協(xié)議を経て解決する。但し、
解決できない場合は,被告國の仲裁(ちゅうさい)機関にその仲裁を委(ゆ
だ)ねる。
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社として発足し、來たる×月×日より新社名の元に営業(yè)する予定である。
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舊二社の業(yè)務一切は,すべて新會社が継承(けいしょう)します。
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××會社傘下の××工場を母體(ぼたい)として,××の生産を行なう。
——以××公司屬下的××工廠為主體,進行××的生產(chǎn)。