2016年職稱日語語法復習:日語慣用句(1)

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2016年職稱日語語法復習資料:日語慣用句(1)
    日語慣用句作為句子的一種表達形式,在日常生活中使用頻率很高,而且是日語學習過程中很重要的組成部分。一旦掌握了日語慣用句的意思和用法,既能加深對語言本身的理解,又能使會話與文章表達的生動感人,栩栩如生。
    【日語慣用句】
    あいそがいい〔愛想がいい〕 和藹可親;親切。
    彼はとても愛想がいい人です。
    あの人は誰にも愛想がいい人です。
    この店の者は客に愛想がよくない。
    あいそがいい〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
    彼は私に非常に愛想が悪いです。
    あの店の店員は愛想が悪いです。
    彼は客に対して愛想が悪い。
    あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。
    だれも彼女を相手にしなかった。
    かれらは外人を相手に商売した。
    あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
    あいてになる〔相手になる〕 匹敵;稱得上對手
    彼女は彼のいい相手になるだろう。
    テニスではとうてい君の相手にはなれない。
    あの學者には専門領域で相手になる者はない。
    あおくなる〔青くなる〕(臉色)發(fā)青;變白;蒼白。
    財布がないのに気づいて青くなった。
    彼はその知らせを聞いて青くなった。
    彼は書類をなくして青くなった。
    あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
    彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
    彼の顔は熱で赤くなっていた。
    木の葉が赤くなった。
    あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
    食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
    だれだって人前で赤恥をかきたくない。
    その學生は全校生の前で赤恥をかかされた。
    あげくのはて〔揚げ句の果て〕 結果;到頭來;到了最後。
    言い爭いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
    私は疲れて腹べこだった。揚げ句の果てに雨まで降り出した。
    さんざん心配させた揚げ句の果て、兄はひょっこり帰って來た。
    あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點。
    そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
    2000円ばかり足が出た。
    この會費では足が出るのではないかと思います。
    あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。
    最初のうちは隨分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
    これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
    嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。