日語(yǔ)常用諺語(yǔ)
悪事千里を走る:(あくじせんりをはしる),好事不出門、壞事傳千里
悪銭身につかず:(あくせんみにつかず),不義之財(cái)留不住
後足で砂をかける:(あしあとですなをかける),翻臉不認(rèn)人,過(guò)河拆橋
頭隠して尻隠さず:(あたまかくしてしりかくさず),藏頭露尾,嘲諷將壞事的一部分掩蓋起來(lái),而自以為把全部掩蓋住的一種愚蠢行為。
虻蜂取らず:(あぶはちとらず),貪多嚼不爛、雞飛蛋打
二兎を追うものは一兎をも得ず:(にとをおうものはいっとをもえず),同上
雨垂れ石を穿つ:(あまだれいしをうがつ),水滴石穿
雨降って地固まる:(あめふってじかたまる),雨后地才實(shí),不打不成交
言うは易く行うは難し:(いうはやすくおこなうはかたし),說(shuō)來(lái)容易做來(lái)難
石の上にも三年:(いしのうえにもさんねん),功到自然成,比喻人耐力非常重要
石橋を叩いて渡る:(いしばしをたたいてわたる),萬(wàn)分小心,比喻慎之又慎
一を聞いて十を知る:聞一知十,比喻十分聰明,只要聽到事物的一部分就能了解其全貌
井の中の蛙大海を知らず:(いのなkのカワズたいかいをしらず),井底之蛙不知大海
鵜の真似をする烏:(うのまねをするからす),東施效顰
鵜の目鷹の目:(うのめたかのめ),疾如鷹眼
魚心あれば水心:(うおごころあればみずごころ),你若有心、我亦有意
獨(dú)活の大木:(うどのたいぼく),大草包,比喻只是身體高大而無(wú)任何用處的人
馬の耳に念仏:(うまのみみにねんぶつ),對(duì)牛彈琴
海老で鯛を釣る:(えびでたいをつる),一本萬(wàn)利,比喻只用很少的勞動(dòng)或物品,就獲得很多的利益。
縁の下の力持ち:(えんのしたのちからもち),不為人知地在背地里努力、費(fèi)盡心思的人
老いては子に従え:(おいてはこにしたがえ),老來(lái)從子
鬼に金棒:(おににかなぼう),如虎添翼
鬼の居ぬ間に洗濯:(おにのいぬまにせんたく),所顧忌的、可怕的人不在時(shí),不想干的事或歇口氣
鬼の目にも涙:(おにのめにもなみだ),鐵石心腸也會(huì)流淚
鬼も十八番茶も出花:(おにもじゅうはちばん、ちゃもでばな),女孩子即使丑,到了妙齡時(shí)也會(huì)顯得好看、有魅力
帯に短し襷に長(zhǎng)し:(おびにみじかしたすきにながし),高不成低不就,比喻做事半途而廢、毫無(wú)作用
飼い犬に手をかまれる:(かいいぬにてをかまれる),恩將仇報(bào)
蛙の面に水:(かえるのつらにみず),毫不在乎,比喻無(wú)論受到何種對(duì)待均泰然處之
勝って兜の緒を締めよ:(かってかぶとのおをしめよ),勝不驕、即使獲勝也不放松警惕
河童の川流れ:(かっぱのかわながれ),淹死會(huì)水的,比喻有能者也有失敗的時(shí)候。
聞いて極楽,見て地獄:比喻看和聽差別很大
聞くは一時(shí)の恥、聞かぬは一生の恥:求教一時(shí)之恥,不問(wèn)終生之羞
木に竹をつぐ :張冠李戴、驢唇不對(duì)馬嘴
漁夫の利:ぎょふのり,比喻乘二者相爭(zhēng),第三人巧妙地得到利益。
苦しい時(shí)の神頼み:くるしいときのかみだのみ,臨時(shí)抱佛腳
食わず嫌い:くわずぎらい,不食而厭,比喻有偏見,不了解某物的真正價(jià)值及意義,而從一開始就討厭。
口は禍のもと:くちはわざわいのもと,禍從口出
蕓は身を助ける:げいはみをたすける,藝能立身
後悔先に立たず:こうかいさきにたたず,事后后悔也于事無(wú)補(bǔ)
弘法にも筆の誤り:こうぼうにもふでのあやまり,智者千慮,必有一失
弘法筆を沢ばず:こうぼうふでをえらばず,善書不挑筆,真正的名人不問(wèn)工具的好壞
転ばぬ先の杖:ころばぬさきのつえ,未雨綢繆
歳月人を待たず:さいげつひとをまたず,歲月不待人
觸らぬ神に祟りなし:さわらぬかみにたたりなし,少管閑事沒(méi)不是
山椒は小粒でもぴりりと辛い:さんしょうはこつぶでもぴりりとからい,比喻人的身材雖然很短小,卻精明能干,不可小覷。
鹿を遂う者は山を見ず:しかをおうものはやまをみず,比喻專心求利者,不顧周圍的形勢(shì)
自業(yè)自得:じごうじとく ,自食其果
人事を盡くして天命を待つ:じんじをつくしててんめいをまつ,盡人事聽天命
好きこそ物の上手なれ:すきこそもののじょうずなれ,凡事只要愛好自然會(huì)專心致志且有長(zhǎng)進(jìn)
雀の涙:すずめのなみだ,微乎其微,比喻非常少
背に腹はかえられぬ:せにはらはかえられぬ,腹背受敵
先頭多くして船山に上る:せんどうおおくしてふねやまにのぼる,領(lǐng)頭人多反而誤事
備えあれば患なし:そなえあればうれいなし,有備無(wú)患
立つ鳥跡を濁さず:たつとりあとをにごさず,比喻人走時(shí)好好善后,不留難看的局面。
短気は損気:たんきはそんき,性急吃虧
提燈に釣り鐘:ちょうちんにつりがね,(形狀相似,重量卻相差懸殊),比喻二者很不相稱
塵も積もれば山となる:ちりもつもればやまとなる,積塵成山
角を矯めて牛を殺す:つのをためてうしをころす,舍本逐末、矯枉過(guò)正,比喻拘泥于細(xì)枝末節(jié),損壞事物的主要的根本的部分
爪に火をともす:つめにひをともす,拿指甲當(dāng)燈點(diǎn),比喻極端節(jié)約或者非常吝嗇
釣り落とした魚は大きい:未得到的東西都是好的(逃した魚は大きい)
鶴の一聲:つるのひとこえ,權(quán)威者或有權(quán)者的一句話
出る杭は打たれる:でるくいはうたれる,好出頭麻煩多
二階から目薬:にかいからめぐすり,遠(yuǎn)水救不了近火
燈臺(tái)下暗し:とうだいもとくらし,燈影底下黑,喻*者迷
隣の花は赤い:別人家的東西樣樣好
鳥なき里の蝙蝠:とりなきさとのこうもり,山中無(wú)老虎,猴子稱霸王
飛んで火に入る夏の蟲:飛蛾撲火
無(wú)い袖は振れない:ないそではふれない,巧婦難為無(wú)米之炊
長(zhǎng)い物には巻かれろ:ながいものにまかれろ,胳膊擰不過(guò)大腿
無(wú)くて七癖:なくてななくせ,人無(wú)完人(強(qiáng)調(diào)說(shuō)法:無(wú)くて七癖、あって四十八癖,しじゅうはっくせ)
怠け者の節(jié)句働き:なまけもののせっくばたらき,只有平素偷懶者,才在大家都休息的時(shí)候一個(gè)人忙。
盜人を見て縄を綯う:ぬすびとをみてなわをなう,臨渴掘井、臨時(shí)抱佛腳,事情發(fā)生后才考慮對(duì)策
濡手で粟:ぬれてであわ,濕手抓小米,比喻不用勞苦就能得到很多的利益
貓に小判:對(duì)牛彈琴,喻把有價(jià)值的東西送給不識(shí)貨的人而毫無(wú)意義
喉元過(guò)ぎれば熱さを忘れる:好了傷疤忘了疼;忘恩負(fù)義
能ある鷹(たか)は爪を隠す:真人不露相
暖簾に腕押し:のれんにうでおし,胳膊推布簾,空使勁兒,比喻沒(méi)有回應(yīng)或爭(zhēng)頭。
話し上手は聞き上手:善談必善聽
花より団子:比喻與其追逐風(fēng)流,不如注重實(shí)惠
人の口に戸は立てられぬ:人嘴封不住
人のうわさも七十五日:比喻世間的傳言是暫時(shí)的,不久就會(huì)被忘掉
下手の橫好き:水平差卻非常愛好
仏の顔も日に三度:事不過(guò)三
枕を高くして眠る:高枕無(wú)憂
負(fù)けるが勝ち:以退為進(jìn)
待てば海路の日和あり:まてばかいろのひよりあり,比喻等待就會(huì)有甜美的日子
身から出た錆(さび) :自食其果
昔取った杵柄:むかしとったきねづか,老手藝。
無(wú)理が通れば、道理引っ込む:無(wú)理行得通,有理就行不通
名物に旨い物なし:名不副實(shí)、有名無(wú)實(shí)(原指:被宣傳為名產(chǎn)、特產(chǎn)的東西吃起來(lái)并不好吃)
目から鼻へ抜ける:聰明機(jī)靈、亦指毫無(wú)紕漏
目の上のたん瘤(こぶ):眼中釘
目の中へ入れても痛くない:形容對(duì)小孩子非常疼愛
物は言いようで角(かど)が立つ:話要看怎么說(shuō),說(shuō)得不好可能會(huì)傷害人的感情
焼け石に水:杯水車薪,比喻無(wú)論怎么救助也無(wú)濟(jì)于事
弱り目に祟り目:よわりめにたたりめ,禍不單行,弱時(shí)不走運(yùn)(泣き面に蜂:なきつらにはち)
楽あれば苦あり:有苦有甘、樂(lè)極生悲
論より証拠:事實(shí)勝于雄辯
悪事千里を走る:(あくじせんりをはしる),好事不出門、壞事傳千里
悪銭身につかず:(あくせんみにつかず),不義之財(cái)留不住
後足で砂をかける:(あしあとですなをかける),翻臉不認(rèn)人,過(guò)河拆橋
頭隠して尻隠さず:(あたまかくしてしりかくさず),藏頭露尾,嘲諷將壞事的一部分掩蓋起來(lái),而自以為把全部掩蓋住的一種愚蠢行為。
虻蜂取らず:(あぶはちとらず),貪多嚼不爛、雞飛蛋打
二兎を追うものは一兎をも得ず:(にとをおうものはいっとをもえず),同上
雨垂れ石を穿つ:(あまだれいしをうがつ),水滴石穿
雨降って地固まる:(あめふってじかたまる),雨后地才實(shí),不打不成交
言うは易く行うは難し:(いうはやすくおこなうはかたし),說(shuō)來(lái)容易做來(lái)難
石の上にも三年:(いしのうえにもさんねん),功到自然成,比喻人耐力非常重要
石橋を叩いて渡る:(いしばしをたたいてわたる),萬(wàn)分小心,比喻慎之又慎
一を聞いて十を知る:聞一知十,比喻十分聰明,只要聽到事物的一部分就能了解其全貌
井の中の蛙大海を知らず:(いのなkのカワズたいかいをしらず),井底之蛙不知大海
鵜の真似をする烏:(うのまねをするからす),東施效顰
鵜の目鷹の目:(うのめたかのめ),疾如鷹眼
魚心あれば水心:(うおごころあればみずごころ),你若有心、我亦有意
獨(dú)活の大木:(うどのたいぼく),大草包,比喻只是身體高大而無(wú)任何用處的人
馬の耳に念仏:(うまのみみにねんぶつ),對(duì)牛彈琴
海老で鯛を釣る:(えびでたいをつる),一本萬(wàn)利,比喻只用很少的勞動(dòng)或物品,就獲得很多的利益。
縁の下の力持ち:(えんのしたのちからもち),不為人知地在背地里努力、費(fèi)盡心思的人
老いては子に従え:(おいてはこにしたがえ),老來(lái)從子
鬼に金棒:(おににかなぼう),如虎添翼
鬼の居ぬ間に洗濯:(おにのいぬまにせんたく),所顧忌的、可怕的人不在時(shí),不想干的事或歇口氣
鬼の目にも涙:(おにのめにもなみだ),鐵石心腸也會(huì)流淚
鬼も十八番茶も出花:(おにもじゅうはちばん、ちゃもでばな),女孩子即使丑,到了妙齡時(shí)也會(huì)顯得好看、有魅力
帯に短し襷に長(zhǎng)し:(おびにみじかしたすきにながし),高不成低不就,比喻做事半途而廢、毫無(wú)作用
飼い犬に手をかまれる:(かいいぬにてをかまれる),恩將仇報(bào)
蛙の面に水:(かえるのつらにみず),毫不在乎,比喻無(wú)論受到何種對(duì)待均泰然處之
勝って兜の緒を締めよ:(かってかぶとのおをしめよ),勝不驕、即使獲勝也不放松警惕
河童の川流れ:(かっぱのかわながれ),淹死會(huì)水的,比喻有能者也有失敗的時(shí)候。
聞いて極楽,見て地獄:比喻看和聽差別很大
聞くは一時(shí)の恥、聞かぬは一生の恥:求教一時(shí)之恥,不問(wèn)終生之羞
木に竹をつぐ :張冠李戴、驢唇不對(duì)馬嘴
漁夫の利:ぎょふのり,比喻乘二者相爭(zhēng),第三人巧妙地得到利益。
苦しい時(shí)の神頼み:くるしいときのかみだのみ,臨時(shí)抱佛腳
食わず嫌い:くわずぎらい,不食而厭,比喻有偏見,不了解某物的真正價(jià)值及意義,而從一開始就討厭。
口は禍のもと:くちはわざわいのもと,禍從口出
蕓は身を助ける:げいはみをたすける,藝能立身
後悔先に立たず:こうかいさきにたたず,事后后悔也于事無(wú)補(bǔ)
弘法にも筆の誤り:こうぼうにもふでのあやまり,智者千慮,必有一失
弘法筆を沢ばず:こうぼうふでをえらばず,善書不挑筆,真正的名人不問(wèn)工具的好壞
転ばぬ先の杖:ころばぬさきのつえ,未雨綢繆
歳月人を待たず:さいげつひとをまたず,歲月不待人
觸らぬ神に祟りなし:さわらぬかみにたたりなし,少管閑事沒(méi)不是
山椒は小粒でもぴりりと辛い:さんしょうはこつぶでもぴりりとからい,比喻人的身材雖然很短小,卻精明能干,不可小覷。
鹿を遂う者は山を見ず:しかをおうものはやまをみず,比喻專心求利者,不顧周圍的形勢(shì)
自業(yè)自得:じごうじとく ,自食其果
人事を盡くして天命を待つ:じんじをつくしててんめいをまつ,盡人事聽天命
好きこそ物の上手なれ:すきこそもののじょうずなれ,凡事只要愛好自然會(huì)專心致志且有長(zhǎng)進(jìn)
雀の涙:すずめのなみだ,微乎其微,比喻非常少
背に腹はかえられぬ:せにはらはかえられぬ,腹背受敵
先頭多くして船山に上る:せんどうおおくしてふねやまにのぼる,領(lǐng)頭人多反而誤事
備えあれば患なし:そなえあればうれいなし,有備無(wú)患
立つ鳥跡を濁さず:たつとりあとをにごさず,比喻人走時(shí)好好善后,不留難看的局面。
短気は損気:たんきはそんき,性急吃虧
提燈に釣り鐘:ちょうちんにつりがね,(形狀相似,重量卻相差懸殊),比喻二者很不相稱
塵も積もれば山となる:ちりもつもればやまとなる,積塵成山
角を矯めて牛を殺す:つのをためてうしをころす,舍本逐末、矯枉過(guò)正,比喻拘泥于細(xì)枝末節(jié),損壞事物的主要的根本的部分
爪に火をともす:つめにひをともす,拿指甲當(dāng)燈點(diǎn),比喻極端節(jié)約或者非常吝嗇
釣り落とした魚は大きい:未得到的東西都是好的(逃した魚は大きい)
鶴の一聲:つるのひとこえ,權(quán)威者或有權(quán)者的一句話
出る杭は打たれる:でるくいはうたれる,好出頭麻煩多
二階から目薬:にかいからめぐすり,遠(yuǎn)水救不了近火
燈臺(tái)下暗し:とうだいもとくらし,燈影底下黑,喻*者迷
隣の花は赤い:別人家的東西樣樣好
鳥なき里の蝙蝠:とりなきさとのこうもり,山中無(wú)老虎,猴子稱霸王
飛んで火に入る夏の蟲:飛蛾撲火
無(wú)い袖は振れない:ないそではふれない,巧婦難為無(wú)米之炊
長(zhǎng)い物には巻かれろ:ながいものにまかれろ,胳膊擰不過(guò)大腿
無(wú)くて七癖:なくてななくせ,人無(wú)完人(強(qiáng)調(diào)說(shuō)法:無(wú)くて七癖、あって四十八癖,しじゅうはっくせ)
怠け者の節(jié)句働き:なまけもののせっくばたらき,只有平素偷懶者,才在大家都休息的時(shí)候一個(gè)人忙。
盜人を見て縄を綯う:ぬすびとをみてなわをなう,臨渴掘井、臨時(shí)抱佛腳,事情發(fā)生后才考慮對(duì)策
濡手で粟:ぬれてであわ,濕手抓小米,比喻不用勞苦就能得到很多的利益
貓に小判:對(duì)牛彈琴,喻把有價(jià)值的東西送給不識(shí)貨的人而毫無(wú)意義
喉元過(guò)ぎれば熱さを忘れる:好了傷疤忘了疼;忘恩負(fù)義
能ある鷹(たか)は爪を隠す:真人不露相
暖簾に腕押し:のれんにうでおし,胳膊推布簾,空使勁兒,比喻沒(méi)有回應(yīng)或爭(zhēng)頭。
話し上手は聞き上手:善談必善聽
花より団子:比喻與其追逐風(fēng)流,不如注重實(shí)惠
人の口に戸は立てられぬ:人嘴封不住
人のうわさも七十五日:比喻世間的傳言是暫時(shí)的,不久就會(huì)被忘掉
下手の橫好き:水平差卻非常愛好
仏の顔も日に三度:事不過(guò)三
枕を高くして眠る:高枕無(wú)憂
負(fù)けるが勝ち:以退為進(jìn)
待てば海路の日和あり:まてばかいろのひよりあり,比喻等待就會(huì)有甜美的日子
身から出た錆(さび) :自食其果
昔取った杵柄:むかしとったきねづか,老手藝。
無(wú)理が通れば、道理引っ込む:無(wú)理行得通,有理就行不通
名物に旨い物なし:名不副實(shí)、有名無(wú)實(shí)(原指:被宣傳為名產(chǎn)、特產(chǎn)的東西吃起來(lái)并不好吃)
目から鼻へ抜ける:聰明機(jī)靈、亦指毫無(wú)紕漏
目の上のたん瘤(こぶ):眼中釘
目の中へ入れても痛くない:形容對(duì)小孩子非常疼愛
物は言いようで角(かど)が立つ:話要看怎么說(shuō),說(shuō)得不好可能會(huì)傷害人的感情
焼け石に水:杯水車薪,比喻無(wú)論怎么救助也無(wú)濟(jì)于事
弱り目に祟り目:よわりめにたたりめ,禍不單行,弱時(shí)不走運(yùn)(泣き面に蜂:なきつらにはち)
楽あれば苦あり:有苦有甘、樂(lè)極生悲
論より証拠:事實(shí)勝于雄辯