いつだったか 二人で夢(mèng)を語り合った
あの日 君のその瞳に
いつの間にか 一人では葉わない夢(mèng)と
決め込んでた 自分を見つけた
何も 無理をして 著飾ることはない
*足のままでいい 素直にあるけばいい
※振り向かずに あきらめず夢(mèng)を
この手の中 確かに つかみとるまで
追い続ける 明日への夢(mèng)を
君がそばに いるから 迷いはしない
見ていてくれ※
今の仆は 君の為に こんな夜空の
星しか 見せてあげられない
そんな仆に 君は明日を夢(mèng)見て輝く
瞳を持っていると 言ってくれた
昨日という名の 胸の奧の窓に
記憶を映してた あの頃とさよなら
振り向かずに あきらめず夢(mèng)を
仆と一緒に 二人で 追いかけよう
だからきっと明日の夢(mèng) 右手に
掲げながら 君に 左手を
差し出すから
(※くり返し)
あの日 君のその瞳に
いつの間にか 一人では葉わない夢(mèng)と
決め込んでた 自分を見つけた
何も 無理をして 著飾ることはない
*足のままでいい 素直にあるけばいい
※振り向かずに あきらめず夢(mèng)を
この手の中 確かに つかみとるまで
追い続ける 明日への夢(mèng)を
君がそばに いるから 迷いはしない
見ていてくれ※
今の仆は 君の為に こんな夜空の
星しか 見せてあげられない
そんな仆に 君は明日を夢(mèng)見て輝く
瞳を持っていると 言ってくれた
昨日という名の 胸の奧の窓に
記憶を映してた あの頃とさよなら
振り向かずに あきらめず夢(mèng)を
仆と一緒に 二人で 追いかけよう
だからきっと明日の夢(mèng) 右手に
掲げながら 君に 左手を
差し出すから
(※くり返し)

