2016職稱日語綜合輔導(dǎo)資料:歇后語(中日對照)3

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滾水煮餃子 你不靠我,我不靠你 煮えたぎった湯で餃子を煮る→互いに寄り合わない(頼りにしない=孤軍奮闘)
    過橋拆橋 斷了后路(忘了前情) 橋を渡り終えたあとその橋をばらしてしまう→前に受けた人情(恩)を忘れ縁をきってしまう
    過年娶媳婦 雙喜臨門 正月の嫁とり→おめでたが二つ一度にやってきた
    海底撈針 往哪兒去找(枉費(fèi)心機(jī)) 海底で針を捜す→何処を捜せというのか(無駄な努力)
    耗子給貓拜年 拼命討好(送上門的口福) 鼠が貓に年賀の挨拶→命がけのご機(jī)嫌とり(相手の方から飛び込んできたうまい話)
    后半夜做美夢 好景不長 夜の明け方にすばらしい夢→長続きしないよい目
    花木蘭從軍 女扮男裝 木蘭の従軍→男裝の麗人(偽名を使っての代替)
    花和尚 念不出真經(jīng)來 (水滸伝の「魯智深」のような)生臭坊主→まともなお経(腕前→技術(shù))はよめない
    畫蛇添足 多此一舉 蛇に足をか描きくわえる→かえって余計(jì)なことをする(蛇足)
    皇帝的女兒 不愁嫁 皇帝の娘→嫁入り先の心配なし(ブランド商品なら販売先に困らない)
    火上澆油 越燒越旺 火に油を注ぐ→ますます燃え盛る
    火燒眉毛 且顧眼前(迫在眉睫) 火が眉毛を焼く→焦眉之急(目先の事しか考えられない)
    火燒* 坐不穩(wěn) お尻に火がつく→じっとしておれない。落ち著いて座っておれない
    機(jī)器人談戀愛 沒有感情 ロボットの戀→感情(人情味)なし
    機(jī)車的頭燈 只照別人,不照自己 機(jī)関車のヘッドライト→他人だけ照らして自分は照らさない
    雞蛋碰石頭 不自量力 卵が石にぶつかる→身の程知らず
    甲魚咬人 死不松口 すっぽんが人にかみつく→くらいついたら死んでも離さない
    江山易改 本性難移 山河の改造は容易いが→人の気持ちを移し変えるのは難しい
    借花獻(xiàn)佛 順?biāo)饲?人様の花で供養(yǎng)する→他人のふんどしで相撲をとる
    進(jìn)了港的船 遇不到什么風(fēng)浪 入港した船舶→大した風(fēng)波には會わない(もう後は大丈夫)
    開封到洛陽 古都(咕嘟)古都(咕嘟) 開封から洛陽→ことこと。ぐつぐつ(擬聲語)
    看病的先生 不請不來 往診の先生→お願いしなければ來てくれない
    口里含冰糖 嘴甜 口に氷砂糖→口が甘い(耳觸りのよい言葉をいう)
    夸嘴的商人 沒好貨法 螺吹きの商人→よい物(者)なし
    快刀斬亂麻 干凈利落 快刀亂麻→すかっと爽やかな(問題解決)
    狼吃東郭先生 恩將仇報 狼が東郭先生を食い殺す→(助けてもらった)恩を仇で返す
    老電線桿兒 掛的銜(線)越來越多 古い電柱→掛かっている線(=肩書き)は益々増える
    老虎打架 沒人敢勸 虎の喧嘩→怖がって誰も仲裁しない。觸らぬ神にたたりなし
    老和尚念經(jīng) 照本宣科(有氣無力,千篇一律) 年寄りのお坊さんの読むお経→お経の棒読み。融通がきかない
    臨陣磨槍 趕不上了 戦爭を控えて武器を磨く→泥縄。間に合わぬ
    臨時抱佛腳 來不及 葉わぬときの神頼み→それでは間に合わない