2016職稱日語(yǔ)考試輔導(dǎo)A級(jí)慣用句型總結(jié)4

字號(hào):

あいそがいい〔愛想がいい〕 和藹可親;親切。
    ◎ 彼はとても愛想がいい人です。
    ◎ あの人は誰(shuí)にも愛想がいい人です。
    ◎ この店の者は客に愛想がよくない。
    あいそがいい〔愛想が悪い〕 不親切;討人厭。
    ◎ 彼は私に非常に愛想が悪いです。
    ◎ あの店の店員は愛想が悪いです。
    ◎ 彼は客に対して愛想が悪い。
    あいてにする〔相手にする〕 理睬;共事。
    ◎ だれも彼女を相手にしなかった。
    ◎ かれらは外人を相手に商売した。
    ◎ あんな分からず屋を相手にしても仕方がない。
    あいてになる〔相手になる〕 匹敵;稱得上對(duì)手
    ◎ 彼女は彼のいい相手になるだろう。
    ◎ テニスではとうてい君の相手にはなれない。
    ◎ あの學(xué)者には専門領(lǐng)域で相手になる者はない。
    あおくなる〔青くなる〕(臉色)發(fā)青;變白;蒼白。
    ◎ 財(cái)布がないのに気づいて青くなった。
    ◎ 彼はその知らせを聞いて青くなった。
    ◎ 彼は書類をなくして青くなった。
    あかくなる〔赤くなる〕 泛紅;通紅。
    ◎ 彼女は恥ずかしくて顔が赤くなった。
    ◎ 彼の顔は熱で赤くなっていた。
    ◎ 木の葉が赤くなった。
    あかはじをかいた〔赤恥をかいた〕 出醜;出洋相。
    ◎ 食事のマナーを知らなかったので、赤恥をかいた。
    ◎ だれだって人前で赤恥をかきたくない。
    ◎ その學(xué)生は全校生の前で赤恥をかかされた。
    あげくのはて〔揚(yáng)げ句の果て〕 結(jié)果;到頭來(lái);到了最後。
    ◎ 言い爭(zhēng)いのあげくの果ては、大ゲンカになった。
    ◎ 私は疲れて腹べこだった。揚(yáng)げ句の果てに雨まで降り出した。
    ◎ さんざん心配させた揚(yáng)げ句の果て、兄はひょっこり帰って來(lái)た。
    あしがでる〔足が出る〕 起支;露出馬腳;暴露缺點(diǎn)。
    ◎ そんなにたくさん買い物をすると足が出るよ。
    ◎ 2000円ばかり足が出た。
    ◎ この會(huì)費(fèi)では足が出るのではないかと思います。
    あしがにぶる〔足が鈍る〕 走路慢;懶得去。
    ◎ 最初のうちは隨分速く歩いていたが、だんだん疲れて足がにぶってきた。
    ◎ これからこわい叔父さんの家に行くのかと思うと、足がにぶる。
    ◎ 嫌なお使いだとなんとなく足が鈍る。