日語句型: 匯編(三)

字號(hào):

007 いかに~ても/いかなる~ても
    いかに     ~ 動(dòng)詞・形容詞:て形 <ナ形ーで> + も
    いかなる+名詞   名詞    :    で
    (注:「~ても」の他に「~ても」系の逆説は使える。 → 解説)
    【會(huì)話】
    良子:明日は模擬試験だったわね。焦ってるみたいだけど、まさか、今夜、徹夜するつもりじゃないでしょうね。
    小孫:「いかに困難でも、またいかなる狀況下にあっても、全力を盡くせ」って言うじゃないか。
    良子:それは普段から勉強(qiáng)してない人が使う言葉じゃないわ。日本ではそんなのを「付け焼き刃」って言うのよ。
    【解説】
    「いかに」「いかなるN」は「(前件の)事情・狀況・程度がどうであっても関係なく、いつも・必ず(後件が)成立する」という條件表現(xiàn)で、書き言葉で多く使われます?!袱嗓螭胜耍い椋ǎ饯い耍皮狻埂袱嗓螭剩ǎ饯い胜?N)~ても」(→文型143)はその口語表現(xiàn)で、話し言葉ではこちら方が多く使われるでしょう。
    また、「ても」のほかに「~と言えども」(→文型216)、「~であろうと/~であれ」(→文型176)、「~(よ)うが/~(よ)うと」(→文型437)などの「ても」系逆説が使われます。
    【例文】
    1.いかに難しい問題でも、解けない問題はない。
    2.いかなる時(shí)でも笑顔を忘れないでいれば、道は開けるよ。
    3.いかなる人と言えども、欠點(diǎn)はあるものだ。
    4.いかに人からあざ笑われようが、今はただ、信じた道を進(jìn)むだけだ。
    5.彼は勇敢な男だ。いかなる危険が待ちかまえていようとも、たじろいだりはしない。
    【例題】
    1) (いかに/いかなる)障害にぶつかっ(たら/ても)、試練と(思えば/思って)、乗り越えていけるものだ。
    2) 一人一人の力がいかに(小さい→    )ても、力を(合わせる→?。─?、いかなる強(qiáng)敵でも(倒す→   )はずだ。
    【前課の解答】
    1) あろう/あるまい/が(自V)
    2) あろう/ほしさ(イ形のNの形:美しい→美しさ)/と(引用)
    008 ~如何だ/~如何で/~如何によらず
    名詞: × +  (の)如何だ      ?、?BR>        (の)如何で
        (の)如何によって
    名詞: × +  (の)如何にかかわらず ?、?BR>        (の)如何によらず