詞匯用法辨析:くらい和ころ的區(qū)別

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レベル:初級(jí)
    難易度:★★☆☆
    Q:「くらい(位)」と「ころ(頃)」は、どうやって使い分けする? Q:「くらい(位)」和「ころ(頃)」如何區(qū)分呢? A:「くらい(位)」と「ころ(頃)」は、ともに「大體~」という意味合いが含まれます。 A:「くらい(位)」和「ころ(頃)」都含有表示“大概”的意思。 例:クラスには40人位います。
    3時(shí)頃に授業(yè)が始まります。
    書き方については、「くらい/ぐらい」「ころ/ごろ」と2通りの書き方があります。どちらを使っても意味に変わりはありませんので、特に使い分けする必要はないでしょう。 在書寫方式上,「くらい/ぐらい」「ころ/ごろ」都有兩種寫法。怎么寫意思都不會(huì)改變,所以沒有必要特意區(qū)分吧。 使い分け方についてはは、「くらい」は物の數(shù)量の大まかさを表現(xiàn)する、「ころ」は時(shí)間の大まかさを表現(xiàn)するという大きな原則があります。言い方を変えれば、 在使用方法上來看,原則上,「くらい」是表現(xiàn)事物的數(shù)量大小,「ころ」是表示時(shí)間的大小。換句話說就是: 數(shù)量詞+「くらい/ぐらい」
    時(shí)間+「ころ/ごろ」
    ということになります。 例:
    レポートは4000字「ぐらい」書かなければいけません。
    電車は4時(shí)「頃」に著くと思います。
    リンゴを3つ「ぐらい」買ってきてください。
    コンサートは夜七時(shí)頃に始まります。
    しかし、現(xiàn)在の日常會(huì)話の場面では、「ころ」の代わりに「くらい」を使用する傾向が強(qiáng)いです。なので、以下の例句は、どれでも正しい日本語です。 但是,現(xiàn)在日常會(huì)話的場景下,「くらい」代替「ころ」來使用的傾向比較強(qiáng)。所以,下面的例句都是正確的日語。 例:
    クラスには40人「位」います。
    3時(shí)「頃」に授業(yè)が始まります。
    3時(shí)「位」に授業(yè)が始まります。
    ○電車は4時(shí)「頃」に著くと思います。
    ○電車は4時(shí)「位」に著くと思います。
    ここで要注意なのは、「くらい」を使うセンテンスでは、「くらい」を「ころ」で代用することができません。 這里要注意的是,用「くらい」的句子,不能將「ころ」代替「くらい」來使用。 例:
    ○クラスには40人「位」います。
    ×クラスには40人「頃」います。
    ○リンゴを3つ「位」買ってきてください。
    ×リンゴを3つ「頃」買ってきてください。
    結(jié)論としては、外國人學(xué)習(xí)者にとって、 總之,對(duì)于外國學(xué)習(xí)者來說,這樣使用就好了吧: 數(shù)量詞+「くらい/ぐらい」
    時(shí)間+「ころ/ごろ」
    というふうに使い分けした方が無難でしょう。