日本文化:“晝飯”是男性用語?

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“午飯”、這個詞讀音是“ひるめし”,為男性用語,所以我覺得女性是不能用的,但是傍晚的時候應該有有“ゆうはん”這樣的說法?;蛟S也有“ひるはん”這樣的說法吧?
    A:「晝飯」は「ひるめし」「ちゅうはん」「ひるはん」すべての読み方があります。
    會話では「お晝」「晝御飯」「ランチ」がよく使われます。
    古風な言い方では「晝餉(ひるげ)」もあります。
    文章では「晝食」が一般的ではないでしょうか。
    A:“午飯”有“hirumesi”“tyuuhan”“hiruhan”這些讀法。
    在對話中經(jīng)常使用“ohiru”“hirugohan”“ranti”。
    舊說法也有“hiruge”。
    在文章中一般應該是“hirusyoku”吧。
    A:「晝飯」 と書いて 「ひる」 もしくは 「おひる」 と読むのではないでしょうか。不自然ではないと思います。
    また、「めし」 は 「お召し」 になられるものなので、卑しいことばではありません。
    そ れから、杉浦日向子さんの本などで、「ご飯」 と 「飯 (めし)」 の (江戸人の) 使い分けが説明してあり、「ご飯」 は普通は朝だけ炊いて、それは米だけを炊いた混じりけのないもので、それを (尊んで) 「ご飯」 と呼んだ。それに対して、混ぜ物をしたり (「○○飯」 という呼び名に変ります)、何か付け加えたりしたものは、たとえ炊きたてであろうと、それを 「ご飯」 とは呼ばない。
    A:“午飯”應該讀作“hiru”或者是“ohiru”吧。我覺得不會不自然的。
    另外,“mesi”組成“omesi”,所以不是粗俗的詞。
    其次,杉浦日向子的書中有“gohan”和“mesi”的使用區(qū)分說明,“gohan”只是一般在早上做的,只有米不會摻雜任何東西,所以尊稱為“gohan”。相對的,摻雜了其他東西(變成“○○飯”),或者加了其他東西后做出來的不能叫做“gohan”。