國(guó)際商務(wù)師業(yè)務(wù)日語(yǔ)輔導(dǎo):日語(yǔ)格助詞(4)

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1接續(xù)法
    に接在體言和相當(dāng)于體言性質(zhì)的活用詞連體形或連用形以及部分助詞后面。
    ●つくえの上に本がある
    ●今夜はうんと溫度がさがるに違いない。
    ●映畫を見(jiàn)に行く。
    ●もう卒業(yè)するばかりになっている。
    2意義和用法
    ①構(gòu)成連用修飾語(yǔ)
    (1)表示存在的場(chǎng)所,動(dòng)作發(fā)生的時(shí)間(或某種時(shí)間性的場(chǎng)合)。
    ●山に住む。
    ●三時(shí)に出かける。
    ●夏休みには奈良を旅行しました。
    ●最後に一言申し上げたいことがあります。
    ●電車から降りたとたんに気分が悪くなった。
    (2)表示動(dòng)作的歸著點(diǎn)。
    ●椅子にこしかけてください。
    ●東京駅につく。
    ●壁に地図をはった。
    (3)表示作用或狀態(tài)變化的結(jié)果。
    ●氷がとけて水になる。
    ●大人になる。
    (4)表示動(dòng)作的目的。
    ●調(diào)査に赴く。
    ●映畫を見(jiàn)に行く。
    ●北京へ行くには、どの汽車に乗ったらいいでしょうか。
    (5)表示動(dòng)作的對(duì)象
    ●山田さんに頼む。
    ●先生に教えてもらった。
    ●弟に數(shù)學(xué)を教える。
    ●私はあなたの考えに反対です。
    (6)表示比較,比例,衡量或評(píng)價(jià)的基準(zhǔn)。
    ●弟におとる。
    ●親に似ている。
    ●二と三の和は五に等しい。
    ●運(yùn)動(dòng)は體にいいです。
    (7)表示動(dòng)作,作用的原因,動(dòng)機(jī)或理由。
    ●それを見(jiàn)て、あまりのおかしさに、思わず笑ってしまった。
    ●彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。
    ●事実によって判斷する。
    (8)表示被動(dòng)的時(shí)候其作用的來(lái)源
    ●波にさらわれる。
    ●田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。
    (9)表示使役的對(duì)象
    ●先生は學(xué)生に作文をかかせる。
    ●赤ちゃんにミルクをのませる。
    (10)表示狀態(tài)
    ●さっきの地震は大きかったね。初めは左右に、それから上下にゆれたね。
    (11)動(dòng)詞連用型+に+同一動(dòng)詞
    ●考えに考えて、この問(wèn)題を解くことができた。
    ●待ちに待ったお正月がやってきた。
    (12)用言+には+同一用言 用以緩和語(yǔ)氣
    ●行くには行くが、何時(shí)に行けるか、ちょっとわからんよ。
    ●痛いには痛いが、我慢できないほどではない。
    (13),,,,ずに  表示動(dòng)作的否定。
    ●たまには飲まずに帰ってきてください。
    ●まったく笑わずにはいられない。
    (14)……になる
    ●この本はお読みになりましたか。
    ●どうぞお休みになってください。
    ②構(gòu)成對(duì)等文節(jié)。
    (1)表示并列 列舉。
    ●トマトにきゅうりにたまねぎをください。
    ●雪に月に花の眺めともによい。
    (2)表示添加。
    ●あの人が協(xié)力してやれば鬼に金棒だ。
    ●実際泣き面に蜂でしてね。
    ③構(gòu)成主語(yǔ)
    (1)對(duì)主語(yǔ)表示敬意,常用には、にも。
    (2)表示具有某種能力的主語(yǔ),常用には、にも。
    ●この山なら私にも登られよう。
    ●彼には分かるはずはない。