這樣的冷笑話你笑得出來嗎?

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不,我在銀行工作
    先日、父はメガネを作りに行った際、
    「無色ですか?」
    店員にレンズの色を聞かれると、何を勘違いしたのか
    「いえ、銀行員です」
    と、自分の職業(yè)を答えていた.
    前幾天,老爸去配眼鏡的時候
    店員問道:"是要透明的嗎?"
    店員所要詢問的是眼鏡片的顏色,而老爸似乎會錯意
    說道:"不,我在銀行工作."
    就這樣把自己的職業(yè)說了出來.
    無色=無職(待業(yè),家里蹲)
    我想開燈
    高校のときのクラスで起こった出來事です.
    友人は、部屋が暗いので照明をつけて欲しいという意味で
    「先生、暗くありませんか?」
    と言いました.すると先生は不機嫌そうに一言.
    「私はこういう性格なんです」
    這是我念高中時發(fā)生的事.
    好友覺得教室很暗,想要開燈,
    于是征求老師意見說:"老師,陰暗嗎?"
    這么一說,老師臉色不好的回答了一句:
    "我本來就是這么陰沉的性格."
    點菜
    這個估計懂"どちら"的人才能體會.其實,原理和上次的是一樣的
    甘味屋さんで、母は田舎汁粉を、私は御膳汁粉を頼みました.
    店員さんが、
    「田舎はどちらですか?」
    と聞いたら、母はとっさに、
    「はい、新潟です」と答えてしまいました.
    在甜點店,母親要的是鄉(xiāng)下年糕小豆湯,我要的是飯食年糕小豆湯.
    店員問到:"鄉(xiāng)下是哪……(位)?"
    母親嚇了一跳,回答:"是新瀉"
    我腿疼......
    小學(xué)生の時のハナシ.
    うちのクラスでは「給食は、體調(diào)が良くないときだけ殘していい.ただし、殘すときは先生にどこの具合が悪いのか言うこと」と言う決まりがあった.
    みんなが「おなかが痛くて」とか「頭が痛くて食欲がない」とか言う中で、友人のS君だけは
    「足が痛くて...」と言ってました.
    ちなみに先生は殘すのを許可してくれました.
    這是小學(xué)時候的事情了.
    小學(xué)在我的班里,有這樣的規(guī)定"學(xué)校供給的飯菜,只有在身體不適的情況下才能剩下.并且,在身體不適的時候,要向老師報告."
    于是有很多同學(xué)會說"我肚子痛"或者"我頭疼,沒有食欲"唯獨我的好友s君說:"我腿疼……".
    順便說一下,老師竟然也同意他剩飯了.
    買蛋糕
    ケーキ屋さんでウィンドウ越しに
    「これとこれと…」
    と、指差してケーキを注文していたら、お店の人に
    「名前を言ってください」
    と言われ
    「山田はなです」
    有人在蛋糕店里走到櫥窗前,
    用手指來指著蛋糕,對著店員說:"請給我這塊和這塊蛋糕……"
    店員回答:"請告訴我名字".
    那人回答:"我叫山田".