人物:大學(xué)院の學(xué)生(女、24歳) 戸川先生(男、40歳)
場面:先生に會場のことでアドバイスを求める
學(xué)生:戸川先生、あのー,三田先生の還暦のお祝いをする場所のことで、ちょっと相談に乗っていただきたいんですが。
先生:はい、どうぞ。そこにかけて。
學(xué)生:失禮します。
先生:三田先生も還暦ですか。早いものだね。
學(xué)生:それで、今までコンパをやっとところとかー通り當たってみたんですが、いい會場はたいていふさがってしまっていて。
先生:そうですか。年末だから、どこもいっぱいなんでしょう。予算はどのぐらいなんですか?
學(xué)生:一人六千円で、うち千円は記念品代に當てます。料理は三田先生のお好きなフランス料理にしようかと思っているんですが。
先生:フランス料理となると、會場が限定されるなあ。うーん、正門のすぐそばにある茗渓會館は?前にたしか謝恩會をあそこでやったことがありましたよ。
學(xué)生:ええ、あそこは近くて便利なんですが、部屋代が1時間三千円もとられるし、雰囲気もなんだか暗い感じがして。どこか明るいムードで、値段も手頃という所ご存知ないでしょうか。
先生:先月新しくできた店知ってる?ほら、地下鉄の茗荷谷駅から拓殖大學(xué)のほうへ坂を下りたところにできた店?!弗恁怠工盲蒲预盲郡省?BR> 學(xué)生:いえ、知りません。あんな所にフランス料理の店がオープンしたんですか?
先生:うん。ぼくは一度入っただけだけど、なかなかしゃれたお店でしたよ。
學(xué)生:參加者は20人ぐらいなんですが、入れるでしょうか。
先生:あっ、それは大丈夫でしょう。店內(nèi)、結(jié)構(gòu)広かったから。
學(xué)生:それじゃ、そこに問い合わせてみます。電話番號ご存知ですか。
先生:えーと、たしか開店記念のティッシュがあったはずだなあ。そこに電話番號がかいてありましたよ。あ、あったあった、これだ。はい。
學(xué)生:どうもありがとうございます。それじゃ早速ここに電話してみます。
先生:年末で忘年會のシーズンだから、すぐ予約を入れたほうがいいよ。
學(xué)生:はい、今すぐします。やはり、食べ物のことは戸川先生が詳しいですね。
先生:なんだい、それじゃほかのことはダメみたいじゃないか。
學(xué)生:いえいえ、そういう意味じゃ…。どうもありがとうございました。
先生:そこがだめだったらまた相談に乗るから。
學(xué)生:はい、その時はまたお願いします。
単語
相談に乗る(そうだんにのる): (慣用)出主意,參與商量
戸川(とがわ): (姓氏) 戶川
アドバイス: (名,自サ)出主意,提意見,勸告,建議
三田(みた): (姓名) 三田
還暦(かんれき): (名) 花甲,六十歲
ふさがる: (自五) (有人)占用,占滿,占著
茗渓會館(めいけいかいかん): (名) 茗溪會館
謝恩會(しゃおんかい): (名)謝恩會
ムード: (名) 氣氛
手頃(てごろ): (形動) (價錢等)合適,適中
茗荷谷(みょうがだに): (地名) 茗荷谷
拓殖大學(xué)(たくしょくだいがく):(名)拓殖大學(xué)
坂(さか): (名) 坡,下坡
オープン: (名,自サ)開張
灑落た(しゃれた): (連體) 別致的,漂亮的
問い合わせる(といあわせる):(他一) 問,打聽,查詢
開店(かいてん): (名,自サ)開張
ティッシュ: (名) 紙巾
シーズン: (名) 季節(jié)
音聲と言葉の解説
(1)三田先生の還暦のお祝いをする場所のことで
日本習(xí)慣上的祝壽之年(虛歲)其名稱由來為:
61歳 還暦(かんれき) 干支計年60年為一個甲子
61歳 華甲(かこう) 「華」字折開為6個「十」字1個「一」字
70歳 古?。à长?杜甫詩有云:「人生七十古來稀」
77歳 喜壽(きじゅ) 「喜」字草書「」看來像「七十七」
80歳 傘壽(さんじゅ) 「傘」字的簡體字「」可讀作「八十」
88歳 米壽(べいじゅ) 「八十八」合為一字可看作「米」
90歳 卒壽(そつじゅ) 「卒」的俗字「卆」可讀作「九十」
99歳 白壽(はくじゅ) 「百」字去掉「一」則為「白」
(2)そこに問い合わせてみます
「問い合わせる」與「聞く」「伺う」等不同,一般表示向遠處的人或單位通過電話或信函詢問事情。
場面:先生に會場のことでアドバイスを求める
學(xué)生:戸川先生、あのー,三田先生の還暦のお祝いをする場所のことで、ちょっと相談に乗っていただきたいんですが。
先生:はい、どうぞ。そこにかけて。
學(xué)生:失禮します。
先生:三田先生も還暦ですか。早いものだね。
學(xué)生:それで、今までコンパをやっとところとかー通り當たってみたんですが、いい會場はたいていふさがってしまっていて。
先生:そうですか。年末だから、どこもいっぱいなんでしょう。予算はどのぐらいなんですか?
學(xué)生:一人六千円で、うち千円は記念品代に當てます。料理は三田先生のお好きなフランス料理にしようかと思っているんですが。
先生:フランス料理となると、會場が限定されるなあ。うーん、正門のすぐそばにある茗渓會館は?前にたしか謝恩會をあそこでやったことがありましたよ。
學(xué)生:ええ、あそこは近くて便利なんですが、部屋代が1時間三千円もとられるし、雰囲気もなんだか暗い感じがして。どこか明るいムードで、値段も手頃という所ご存知ないでしょうか。
先生:先月新しくできた店知ってる?ほら、地下鉄の茗荷谷駅から拓殖大學(xué)のほうへ坂を下りたところにできた店?!弗恁怠工盲蒲预盲郡省?BR> 學(xué)生:いえ、知りません。あんな所にフランス料理の店がオープンしたんですか?
先生:うん。ぼくは一度入っただけだけど、なかなかしゃれたお店でしたよ。
學(xué)生:參加者は20人ぐらいなんですが、入れるでしょうか。
先生:あっ、それは大丈夫でしょう。店內(nèi)、結(jié)構(gòu)広かったから。
學(xué)生:それじゃ、そこに問い合わせてみます。電話番號ご存知ですか。
先生:えーと、たしか開店記念のティッシュがあったはずだなあ。そこに電話番號がかいてありましたよ。あ、あったあった、これだ。はい。
學(xué)生:どうもありがとうございます。それじゃ早速ここに電話してみます。
先生:年末で忘年會のシーズンだから、すぐ予約を入れたほうがいいよ。
學(xué)生:はい、今すぐします。やはり、食べ物のことは戸川先生が詳しいですね。
先生:なんだい、それじゃほかのことはダメみたいじゃないか。
學(xué)生:いえいえ、そういう意味じゃ…。どうもありがとうございました。
先生:そこがだめだったらまた相談に乗るから。
學(xué)生:はい、その時はまたお願いします。
単語
相談に乗る(そうだんにのる): (慣用)出主意,參與商量
戸川(とがわ): (姓氏) 戶川
アドバイス: (名,自サ)出主意,提意見,勸告,建議
三田(みた): (姓名) 三田
還暦(かんれき): (名) 花甲,六十歲
ふさがる: (自五) (有人)占用,占滿,占著
茗渓會館(めいけいかいかん): (名) 茗溪會館
謝恩會(しゃおんかい): (名)謝恩會
ムード: (名) 氣氛
手頃(てごろ): (形動) (價錢等)合適,適中
茗荷谷(みょうがだに): (地名) 茗荷谷
拓殖大學(xué)(たくしょくだいがく):(名)拓殖大學(xué)
坂(さか): (名) 坡,下坡
オープン: (名,自サ)開張
灑落た(しゃれた): (連體) 別致的,漂亮的
問い合わせる(といあわせる):(他一) 問,打聽,查詢
開店(かいてん): (名,自サ)開張
ティッシュ: (名) 紙巾
シーズン: (名) 季節(jié)
音聲と言葉の解説
(1)三田先生の還暦のお祝いをする場所のことで
日本習(xí)慣上的祝壽之年(虛歲)其名稱由來為:
61歳 還暦(かんれき) 干支計年60年為一個甲子
61歳 華甲(かこう) 「華」字折開為6個「十」字1個「一」字
70歳 古?。à长?杜甫詩有云:「人生七十古來稀」
77歳 喜壽(きじゅ) 「喜」字草書「」看來像「七十七」
80歳 傘壽(さんじゅ) 「傘」字的簡體字「」可讀作「八十」
88歳 米壽(べいじゅ) 「八十八」合為一字可看作「米」
90歳 卒壽(そつじゅ) 「卒」的俗字「卆」可讀作「九十」
99歳 白壽(はくじゅ) 「百」字去掉「一」則為「白」
(2)そこに問い合わせてみます
「問い合わせる」與「聞く」「伺う」等不同,一般表示向遠處的人或單位通過電話或信函詢問事情。

