日語等級考試一級詞匯+例句(5)

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か行
    ~界
    ・ 蕓能界で長く生きていけるのは、ほんの一部の人だけだそうだ。「範囲」
    かいしゅう(回収)
    ・アンケート用紙を回収した?!富貐А?BR>    がいする(害する)
    ・ 彼の一言で、気分を害してしまった?!競?、損害」
    ・ 交通を害する。「妨礙」
    ・ 人を害せんとしてわが身を害する。「害人反害己」
    がいとう(該當)
    ・ 該當事項に丸印をつける。「符合、適合」
    がいとう(街頭)
    ・ 卒業(yè)論文を書くために、街頭でアンケート調査をすることにした?!附诸^」
    かいにゅう(介入)
    ・ 両國の民間レベルの交流に、政治はできるだけ介入させたくない?!附槿搿⒉迨帧?BR>    かいほう(介抱)
    ・ 病人を手厚く介抱した。「護理、服侍」
    かえりみる(省みる)
    ・ 過ちを省みない人は、進歩しないと思う?!阜词?、自問」
    ・ 省みてやましいところがない?!竼栃臒o愧」
    かおつき(顔つき)
    ・ 息子は、性格も顔つきも、父親に似てきた?!赶嗝病幼印?BR>    かきまわす(掻き回す)
    ・ スープの鍋をかきまわすと、いいにおいがした。「撹拌、混合」
    ・ 會社の中をかきまわす?!笓v亂、擾亂」
    かくさ(格差)
    ・ 企業(yè)によって、社員の待遇に格差がある。「差別、差距」
    かけ(賭け)
    ・ 佐藤さんは賭けごとに夢中になって、本業(yè)をおろそかにしている?!纲€博」
    かさばる(嵩張る)
    ・ おみやげがかさばって、スーツケースのふたが閉まらない。「體積大、増大」
    かさむ(嵩む)
    ・ 今月は冠婚葬祭が多かったので、出費がかさんだ。「増大、増多」
    かじょうがき(箇條書き)
    ・ 要點を箇條書きにした?!敢粭l條寫、分項寫」
    かすか(微か)
    ・ 遠くのほうからかすかに波の音が聞こえる?!肝⑷醯摹㈦[約、微微的」
    かすむ(霞む)
    ・ 富士山の山頂は、かすんでいてよく見えない?!鸽?yún)霧懞朧」
    ・ 目がかすんで字がよく見えない。「模糊」
    かする(掠る)
    ・ バットは、ボールにかすっただけだった?!嘎舆^、擦過」
    かそ(過疎)
    ・ 町の過疎化に、町長は悩まされている?!高^稀、過少」
    ~がたい
    ・ 2年前の火災は、私にとっては忘れ難い出來事です。「不容易、難於」
    かたこと(片言)
    ・ 1歳半の娘は、片言だが話をするようになった。「只言片語」
    かためる(固める)
    ・ 基礎をしっかり固めて建てたビルだったので、地震の被害も少なかった?!胳柟?、加固」
    ・ 荷物を固めておけ?!付逊e、堆攢」
    かたわら(傍ら)
    ・ 私が絵を描く傍らで、貓が寢ている?!赴x」
    ・ 彼は會社経営の傍ら、小説を書いている。「一辺...一辺...」
    かっきてき(畫期的)
    ・ 彼は畫期的な発明をした。「劃時代的」