日語語法學(xué)習(xí):日語常用慣用句匯總65

字號:

てをつくす〔手を盡くす〕 想盡一切辦法。
    ◎ いろいろ手を盡くして探したが、友の行方はわからなかった。
    ◎ 家でをした子を八方手を盡くして探した。
    ◎ いろいろ手を盡くしたが、父はとうとう死んだ。
    てをこまぬく〔手を拱く〕 抱著胳膊、袖手旁觀、深思。
    ◎ ただ手を拱いて見ていてもしようがない。
    ◎ 手を拱いているだけでは何もできない。
    ◎ 彼は手を拱いて傍観した。
    てをだす〔手を出す〕 參與從事、動手打人。
    ◎ 政治に手を出す。
    ◎ 彼は新しい商売に手を出したが、失敗した。
    ◎ 彼は先に手を出した。
    てをつける〔手をつける〕 著手、開始進行、動筷子。
    ◎貯金に手をつける。
    ◎ 夏休みがそろそろ終わるのに、まだ作文の宿題に手をつけていない。
    ◎ 全部使いおわらないうちに、新しいノートに手をつけてはいけない。
    ◎ 自分が手をつけたものは、みな食べてしまいなさい。
    てをぬく〔手を抜く〕 偷工減料。
    ◎ 掃除の手を抜いて叱られた。
    ◎ この家は大工が手を抜いたので、雨が漏って困る。
    てをのばす/ひろげる〔手を伸ばす/広げる〕 伸手、擴展。
    ◎ 衣料品の店が食品にまで手を伸ばして來た。
    ◎ その會社は全國に手を伸ばしている。
    ◎ 商売の手を広げて、あちこちに支店を出した。
    てをひく〔手を引く〕牽手、撤手。
    ◎ 妹の手を引いて散歩する。
    ◎ あの仕事からは、もう手を引いた。
    ◎ 彼は新しいプロジェクトから手を引いた。
    てをやく〔手を焼く〕 棘手、束手無策。
    ◎ 弟の悪戯には、家中が手を焼いている。
    ◎ 兄弟ゲンカには、いつも手を焼いている。
    ◎ あのわがまま坊やには両親も手を焼いている。