日語等級考試復習資料:二級語法知識總結(jié)19

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五十一 ことはない/用不著…
    「する必要はない/用不著…,沒必要…」
    例えば:
    1. 彼のほうが悪いんだ。きみが謝ることはない。
    2. 彼女に振られたからって、泣くことはないだろう、泣くことは。
    3. ただの友達なのだから、そこまですることはない。
    五十二 ~て/でならない/…得不得了
    「とても~だ/非?!?,…得不得了」
    例えば:
    1. まさか、あの彼が…。生きていれば、歴史を変えるほどの発明をしていたかもしれないのに、そう思うと、殘念でなりません。
    2. 私は會社のために一生懸命盡くしてきたのに、會社は私の要求をなかなか聞き入れてくれず、不満でならない。