したにもおけない〔下にも置けない〕 待為上賓、特別親切款待。
◎ 彼はしたにも置けずもてなしてくれた。
◎ 下にも置けない取り扱い。
したがまわる〔舌が回る〕口齒流利、很會說話、喋喋不休。
◎ よく舌が回る司會者。
◎ ぺらぺらとよく舌が回るね。
◎ その娘は舌が回らなかった。
したのねのかわかないうちに〔舌の根の乾かない內に〕 言猶在耳。
◎ 「ごめんなさい」と言った舌の根の乾かない內に、またいたずらを始めた。
◎ 舌の根がまだ乾かない內によくそんなことが言えたものだな。
◎ 「もう二度とやらない」と言ったしたの根がまだ乾かない內に、またやり出す。
したをだす〔舌を出す〕 背地里嗤笑、伸舌頭。
◎ 會っているときはまじめそうだが、陰でしたを出しているかもしれない。
◎ 三振した後で、恥ずかしい そうに舌を出した。
◎ 彼は私に向かって舌を出した。
したをまく〔舌を巻く〕 贊嘆不已、驚嘆、欽佩。
◎ 少年の天才ぶりには、みな舌を巻いた。
◎ バレリーナの踴りあの素晴らしさには、舌を巻いた。
◎ ピアノがよくひけて、みんな舌を巻いた。
じだいがかる〔時代がかる〕 古色古香的、顯得古老的。
◎ 時代がかった小説。
◎ 父は古道具屋から、時代がかった時計を買って來た。
◎ 時代がかった壷。
じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕 頓足捶胸、(悔恨、氣憤得)跺腳。
◎ 百點を取れなくて地団駄を踏む。
◎ 試合に負けて、地団駄を踏んで悔しがった。
◎ その知らせに地団駄を踏んだ悔しがった。
じっしにあまる〔十指に余る〕 十個手指數(shù)不完、十個以上、很多。
◎ 私のクラスには、體重45キログラム以上の人が十指に余るほどいる。
◎ 彼に騙された人は十指に余る。
◎ 芭蕉には十指に余る有名な門人がいた。
しっぽをだす〔尻尾を出す〕 露出馬腳。
◎ 弟は噓をついても、すぐに尻尾を出す。
◎ とうとう彼はしっ尻尾を出し始めた。
しっぽをつかむ〔尻尾を摑む〕 抓到破綻、抓到把柄。
◎ 彼の尻尾を摑んでいるので大きな顔はさせないよ。
◎ ついに犯人のしっ尻尾を摑んだ。
◎ やつはいつも俺のしっ尻尾を摑もうとしている。
◎ 彼はしたにも置けずもてなしてくれた。
◎ 下にも置けない取り扱い。
したがまわる〔舌が回る〕口齒流利、很會說話、喋喋不休。
◎ よく舌が回る司會者。
◎ ぺらぺらとよく舌が回るね。
◎ その娘は舌が回らなかった。
したのねのかわかないうちに〔舌の根の乾かない內に〕 言猶在耳。
◎ 「ごめんなさい」と言った舌の根の乾かない內に、またいたずらを始めた。
◎ 舌の根がまだ乾かない內によくそんなことが言えたものだな。
◎ 「もう二度とやらない」と言ったしたの根がまだ乾かない內に、またやり出す。
したをだす〔舌を出す〕 背地里嗤笑、伸舌頭。
◎ 會っているときはまじめそうだが、陰でしたを出しているかもしれない。
◎ 三振した後で、恥ずかしい そうに舌を出した。
◎ 彼は私に向かって舌を出した。
したをまく〔舌を巻く〕 贊嘆不已、驚嘆、欽佩。
◎ 少年の天才ぶりには、みな舌を巻いた。
◎ バレリーナの踴りあの素晴らしさには、舌を巻いた。
◎ ピアノがよくひけて、みんな舌を巻いた。
じだいがかる〔時代がかる〕 古色古香的、顯得古老的。
◎ 時代がかった小説。
◎ 父は古道具屋から、時代がかった時計を買って來た。
◎ 時代がかった壷。
じだんだをふむ〔地団駄を踏む〕 頓足捶胸、(悔恨、氣憤得)跺腳。
◎ 百點を取れなくて地団駄を踏む。
◎ 試合に負けて、地団駄を踏んで悔しがった。
◎ その知らせに地団駄を踏んだ悔しがった。
じっしにあまる〔十指に余る〕 十個手指數(shù)不完、十個以上、很多。
◎ 私のクラスには、體重45キログラム以上の人が十指に余るほどいる。
◎ 彼に騙された人は十指に余る。
◎ 芭蕉には十指に余る有名な門人がいた。
しっぽをだす〔尻尾を出す〕 露出馬腳。
◎ 弟は噓をついても、すぐに尻尾を出す。
◎ とうとう彼はしっ尻尾を出し始めた。
しっぽをつかむ〔尻尾を摑む〕 抓到破綻、抓到把柄。
◎ 彼の尻尾を摑んでいるので大きな顔はさせないよ。
◎ ついに犯人のしっ尻尾を摑んだ。
◎ やつはいつも俺のしっ尻尾を摑もうとしている。