日語(yǔ)語(yǔ)法學(xué)習(xí):日語(yǔ)常用慣用句匯總52

字號(hào):

さいごをかざる〔最後を飾る〕 最后的精彩場(chǎng)面。
    ◎ 六年生の劇が學(xué)蕓會(huì)の最後を飾った。
    ◎ 學(xué)蕓會(huì)は一年の最後を飾る行事だ。
    さいさんがあう〔採(cǎi)算が合う〕 合算、劃算、有利。
    ◎ あまり安く売ると採(cǎi)算が取れない。
    ◎ この値段では、採(cǎi)算が取れない。
    ◎ そんなにおまけをすると、採(cǎi)算が取れないよ。
    さいはいをふる〔采配を振る〕 進(jìn)行指揮,發(fā)號(hào)施令。
    ◎ 僕の家出は、まだ祖母が采配を振っている。
    ◎ 仕事の采配を振る。
    ◎ 彼はその職場(chǎng)で100任の部下に采配を振っている。
    さきをあらそう〔先を爭(zhēng)う〕 爭(zhēng)先、搶先。
    ◎ 駅を出てからバス停まで先を爭(zhēng)って走る。
    ◎ 二人は先を爭(zhēng)って急な坂道を登った。
    ◎ 「火事だ?!工温暏恕⒁?jiàn)物人は先を爭(zhēng)って逃げ出した。
    さぶりをいれる〔探りを入れる〕 試探、刺探、探口氣。
    ◎ 寶の有りかについて探りを入れたが、ついに聞き出せなかった。
    ◎ 探りを入れて真相を聞き出した。
    ◎ 隣の組みの劇は何だろうと、そっと探りを入れた。
    さじをなげる〔匙を投げる〕 無(wú)藥可救、放棄、束手無(wú)策。
    ◎ 研究がうまく行かず、ついにサジを投げた。
    ◎ 「この自動(dòng)車(chē)はもう直しようがない。」と、匙を投げた。
    さばをよむ〔さばを読む〕 夸大數(shù)字、打馬虎眼。
    ◎ 十日間でできる仕事だが、さばを読んで、二週間と言っておいた。
    ◎ あの人は年齢を十歳ぐらいさばを読んで言っているらしい。
    ◎ 彼女は年を數(shù)えるのにさばを読んだ。
    しあんにあまる〔思案に余る〕 想不出好方法、想不出主意。
    ◎ 思案に余って、先生に相談した。
    ◎ 作文に何を書(shū)こうかと考えたが、思案余り、「お母さんの料理」と決めた。
    しあんにくれる〔思案に暮れる〕 不知所措、一籌莫展。
    ◎ 初めての土地で道に迷い、思案に暮れた。
    ◎ 彼女は思案に暮れている。
    ◎ 母はお金の遣り繰り で、思案に暮れている。
    しかたがない〔仕方がない〕 沒(méi)有辦法、不得已、無(wú)藥可救。
    ◎ みんなが隠れん坊をしようと言ったので、山田君も仕方がないから、仲間に入って來(lái)た。
    ◎ 電車(chē)賃がないので、仕方がなく歩いた。
    ◎ 遊んでばかりいて、仕方がない男だ。