日語語法學(xué)習(xí):日語常用慣用句匯總39

字號(hào):

きをのまれる[気を呑まれる]被嚇倒、被氣勢(shì)壓倒。
    ◎ 相手チームの猛烈な攻撃に気を呑まれた。
    ◎ 相手のすばらしい技にすっかり気を呑まれてしまった。
    ◎ 相手のチームが、あまりよく打ったので、すっかり気を呑まれてしまった。
    きをはく[気を吐く]揚(yáng)眉吐氣、說大話。
    ◎ 「必ず優(yōu)勝します」と、主將は気を吐いた。
    ◎ 林君は、百メートルに優(yōu)勝して、クラスで一人を吐いた。
    ◎ 母校のために気を吐く。
    きをまわす[気を回す]猜疑、多心、往壞處想。
    ◎ あなたは、いろいろ気を回しすぎるから、疲れるのよ。
    ◎ 人のすることにあまり気を回すものではない。
    ◎ 変に気を回さないでください。
    きをもむ[気を揉む]著急、焦慮、忐忑不安。
    ◎ 今からいくら気を揉んでも、明日になっらなければ結(jié)果はわからないよ。
    ◎ 本人は呑気なので、回りのほうで気を揉む。
    ◎ 電車が遅れたので遅刻をしないかと気を揉んだ。
    きえんをあげる[気炎を上げる]氣焰高漲、大吹大擂。
    ◎ おじさんは僕をあいてにさかんに気炎を上げた。
    ◎檀の上で青年がさかんに気炎を上げている。
    ききみみをたてる[聞き耳を立てる]側(cè)耳傾聽、洗耳恭聽。
    ◎ 怪しい足音がしたので、じっと聞き耳を立てる。
    ◎ 怪しい話聲に、思わず聞き耳を立てた。
    ◎ 彼は藪の前でじっと聞き耳を立てていた。
    きくともなく[聞くともなく]無意中聽到。
    ◎ 僕は本を読みながら、母の話を聞くともなく聞いていた。
    ◎ 車のラジオを聞くともなく聞いていた。
    きぐらいがたかい[気位が高い]架子大、妄自尊大、驕傲自大。
    ◎ あの人は気位が高いから、つきあいにくい。
    ◎ 彼は気位が高いので、みんなからあまりすかれない。
    ◎ 気位が高い人はつきにくい。