日語語法學習:日語常用慣用句匯總20

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【日語慣用句】日語常用慣用句匯總20
    かさにきる[笠に著る]依仗…的勢力(地位)、依靠權(quán)勢逞威風、狐假虎威。
    ◎ 親の力を笠に著て、自分勝手なことばかりしている。
    ◎ 委員長の地位を笠に著て、勝手なことをする。
    ◎ 會長の地位を笠に著て、いばり散らす。
    かざかみにもおけない[風上にも置けない]行為令人作嘔,令人厭惡。
    ◎ あいつは人の風上にもおけないやつだ。
    ◎ 審判の目をごまかすなんて、彼はスポーツマンの風上にも置けない。
    ◎ 彼は學生の風上にも置けぬやつだ。
    かさにかかる[嵩に懸かる]盛氣凌人,跋扈。
    ◎ 嵩に懸かったものの言い方をする。
    ◎ みんなが嵩に懸かって僕の失敗を責め立てる。
    ◎ そんなに嵩に懸かった言い方をしなくてもいいじゃないか。
    かじをとる[舵を取る]掌舵、掌管、操縱。
    ◎ 船の舵を取る。
    ◎ 彼は生徒會の舵を取っている。
    ◎ リーダーは界が楽しくなるように舵を取る。
    かぜをきる[風を切る]氣勢洶洶地前進,飛快前進。
    ◎ 光號がかぜをきって走る。
    ◎ 弾丸が風を切って飛んだ。
    かたがかるくなる[肩が軽くなる]卸了擔子,卸下責任,松口氣。
    ◎ 揉んでもらったので、肩が軽くなった。
    ◎ 入學試験が終わって、肩が軽くなった。
    ◎ 試験が済んで、肩が軽くなった。
    かたでいきをする[肩で息をする]呼吸困難。
    ◎ 一生懸命に走ってきたのか、大きく過多で息をしている。
    ◎ 千メートル競走でゴールインした選手はみんな肩で息をしていた。
    ◎ 弟は學校からずっと走り続けてきたと見えて、苦しそうに肩で息をしていた。
    かたでかぜをきる[肩で風を切る]得意洋洋、趾高氣揚、不可一世、大搖大擺。
    ◎ 彼は、肩で風を切って歩いている。
    ◎ 優(yōu)勝チームは肩で風を切るように行進する。
    ◎ その男は何もこわいものはないといったふうに、肩で風を切って歩いている。