日語第三冊:第九課 會議5

字號:

六、「は」表示讓步(會話)
    私は、定期的に発表者を決めて會を聞くことには賛成ですが、毎月一回でなく……
    和后面的「が」相呼應(yīng),表示讓步。
    支度してはおくが、彼來るかな。
    準(zhǔn)備倒是準(zhǔn)備好了,可是他會不會來???
    読んではいるが、あまりわからない。
    看倒是在看,可是不太懂。
    七、…ではなく、…だ(會話)
    あらかじめ感想を詳しく話すのではなく、読んだ本の紹介をするだけでもいいと思う。
    表示不是……而是……。
    文法をよく知っているかどうかは問題ではなく、それより話せることが大切だ。
    問題不在于懂不懂文法,會說才是主要的。
    この部屋が狹いのではなく、物がありすぎるから、部屋が狹く見えるわけだ。
    這個房間并不小,因?yàn)闁|西太多了,所以房間顯得小了。
    八、~げ(応用文)
    ふたりは一年ぶりの再會を喜び合い、親しげに肩を並べて近くの喫茶店へ足を向けた。
    接在形容詞詞干后構(gòu)成形容動詞,表示某種神情、樣子、情形、感覺等。
    彼女はとても仲の良い友に死なれてから、いつも悲しげな顔をしている。
    自從她失去了要好的朋友之后,總是顯得神情很悲傷。
    子供たちは木陰の下で楽しげに遊んでいる。
    孩子們在樹陰下愉快的玩著。
    九、…ことと存じます(応用文)
    先生はちょうど試験期で毎日お忙しいことと存じます。
    「…ことと思います」の尊敬語。
    いい大學(xué)にご入學(xué)なさって、ご両親もお喜びになられたことと存じます。
    您考上了好的大學(xué),想必您的父母很高興。
    來週の火曜日に學(xué)部では研究會がございますが、鈴木先生もご出席なさることと存じます。
    下周二系里有研討會,想必鈴木老師您也出席。
    十、なんにもならない(會話)
    みんなが本を読んでいなければ、なんにもならない。
    表示無濟(jì)于事。
    今になってそんなことをしてもなんにもならない。
    事至如今,即使那樣做也無濟(jì)于事。
    こうなった以上、泣いても何にもならない。
    變成這樣,即使哭也沒有用了。