日語中級:第39課 座談會3

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本課語法
    文法解説と練習:
    1、相槌を打つ言葉:
    a:表明在聽對方說話:ええ、はあ、うん
    甲:昨日、近所で交通事故があったんだけどね。
    乙:ええ。
    甲:その事故を起こしたのが、僕の友達だったんだ。
    b:表明贊成對方的話:そうそう、そのとおり、いかにも
    甲:山田君は困っている人を見ると、ほうっておけないらしいね。
    乙:そうそう。私もそう思うわ。
    c:表明從對方那兒獲得新的信息,感到吃驚:へえ、本當ですか、そうですか、まあ、ほほう
    甲:今度、新しい公園ができるらしいよ。
    乙:本當。それは嬉しいなあ。
    d:表明理解,肯定對方的意見:なるほど
    甲:私は、規(guī)則を作ればいいと思う。
    乙:なるほど。それはいい考えだ。
    e:引起對方繼續(xù)說:それで、と言うことは、と言うのは、とおっしゃいますと
    甲:僕は、規(guī)則を作るのには反対だ。
    乙:と言うのは。
    甲:だって、規(guī)則を作っても、すぐに破る人がいるからね。
    2、接続用語:
    a:對對方的意見表示反對時:でも、しかし、けれども
    甲:みんな、僕の車に乗ったらいい。
    乙:でも、一度に6人は乗れない。
    b:轉(zhuǎn)變話題時:ところで
    甲:これで今日の會議は終わりにしましょう。
    乙:ところで、明日のビクニックには全員參加できますか。
    3、話語吞吐時使用的詞語:ええと、あのう
    言葉の使用の仕方:
    1、ある一面を突く:彼の意見は組織改革に関して、ある一面を突いている。
    2、…だけに、(かえって)…:父の指摘は正しいだけに、返って私は反発を感じた。
    3、つい:彼女の様子がおかしくて、つい吹き出してしまった。
    4、いかに…ても:彼がいかに誘っても、彼女は出かけようとしなかった。
    5、たとえ…ても、…:たとえ1億円払うといっても、この花瓶は売らない。
    6、…とか:四川では、夏、飛んでいる鳥が焼けて落ちてくるとか。
    7、言語文字について言葉:言語、言葉、國語、標準語、共通語、方言、なまり、文字、平仮名、カタカナ、漢字、ローマ字、アルファベット、句読點、単語、和語、漢語、外來語、複合語、熟語、故事成語、慣用句、発音、アクセント、品詞、意味、文法、文、文章