日語中級:第30課 日本人と魚4

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課文語法
    文法:
    1、…ほかならない
     彼が言っていることは、迷信にほかならない。
     事故の原因は、スピードの出しすぎにほかならない。
     あなたが信頼されるのは、誠実にほかならない。
    2、…さえ…のだから、まして…
     先生でさえ分からないのだから、まして私は分からない。
     ラジオでさえ買えないのだから、ましてスデレオが買えない。
    3、…に…ない 
     雨が降っているので、行くに行けない。
     荷物が重くて、歩くに歩けない。
    4、…どころか、… 
     ピアノが弾けるどころか、バイオリンやプルートも演奏できる。
     旅行に行くどころか、散歩にも行けない。
     自動車を運転するどころか、飛行機の操縦までする。
    5、…そうなものだ 
     これだけ働いていれば、もっと給料を上げてくれそうなものだ。
     あれだけ練習(xí)すればできそうなものだ。
    6、…たところで、…
     ちょっとぐらい雨が降ったところで、水不足は解消されない。
     謝ったところで、許されるわけではない。
    言葉の使用の仕方:
    1、使い分ける:敬語をきちんと使い分けるのは難しい。
    2、~に応じて:収入に応じて、支出を考えなければならない。
    3、馴染み深い:貓は日本人にとって、とても馴染み深い動物である。
    4、魚離れ:(脫離開魚,即討厭魚,不吃魚,不關(guān)心魚等意思)
    5、臺所を預(yù)かる主婦:去年母が亡くなってから、姉が臺所を預(yù)かっている。
    6、切り身:(切成塊兒的魚肉)
    7、パック:(指為了迎合消費者的需要,把要賣的東西裝進(jìn)包裝物內(nèi)的商品)
    8、~など:私はうそなどつきませんよ。
    9、なおさら:(隠さなくても見たいのに)隠されると、なおさら見たくなる。
    10、思っていなかっただろう:彼が醫(yī)者の試験に受かるなんて、思ってもいなかった。
    11、この調(diào)子では:仕事が遅れていて、この調(diào)子では來週までには出來上がらない。
    12、…まい:彼が反対することはあるまい。
    13、あきれる:病気の親の世話もしないなんて、あきれてしまう。
    14、~くらい(ぐらい):こんな漢字ぐらい子供でも知っている。
    15、海や川に住む生き物:ハマチ、ブリ、メジロ、サケ、タイ、マグロ、カツオ、アジ、ヒラメ、イワシ、サンマ、ニシン、カグ、章魚、烏賊、蟹、海老、鯨、香魚、アナ、鯉、鰻、泥鰌