標(biāo)準(zhǔn)日語中級(jí):第12課京都からの手紙4

字號(hào):

本課語法
    文法:
    1、…かと思うと、(たちまち)…  
     工事が始まったかと思うと、たちまち大きな建物が完成した。
     空が暗くなったかと思うと、雨が降り出した。
    2、…お陰で、…
     あなたが教えてくれたお陰で、間違いに気が付きました。
     あなたが一緒にいてくれたお陰で、安心していられた。
    3、…ことと存じます
     まだまだ寒い日が続くことと存じます。
     夏休みは楽しかったことと存じます。
    4、せっかく…のだから/んだから、…
     みんなが集まったのだから、雨でも試合をやりましょう。
     家まで來てくれたのだから、晩御飯を一緒に食べてください。
    言葉の使用の仕方:
    1、拝啓、敬具(請(qǐng)參照《日文書信常識(shí)》)
    2、先日:先日はどうもありがとうございました。
    3、一層:午後になって、風(fēng)が一層強(qiáng)くなった。
    4、予想以上:富士山の頂上の寒さは予想以上でした。
     (富士山の頂上は、予想以上の寒さでした。)
     (富士山の頂上は、予想以上に寒かったです)
    5、うだるような暑さ:東京は、毎日うだるような暑さです。
    6、~のなか、…:風(fēng)と雨の中、鈴木さんは友達(dá)を助けるために山に登りました。
    7、大文字焼き:(每年8月16日在京都舉辦的節(jié)日活動(dòng)。在半山腰把劈好的松木堆放成大字形狀,晚8點(diǎn)一起點(diǎn)火,從京都街上看像是巨大的霓紅燈,很神秘,是佛教盂蘭盆了的送火活動(dòng))
    8、お禮の印に:お禮の印にお茶をお送りしました。
    9、お體をお大切に:どうぞお體にお?dú)荬颏膜堡皮坤丹ぁ?BR>    10、なにしろ…だから…:何しろ盆地だから、京都の夏は暑くてたまらない。
    11、ちょっぴり:この料理、ちょっぴり辛いね。
    12、+的の言葉:科學(xué)的だ、人間的だ、日本的だ、効果的だ、個(gè)性的だ、技術(shù)的だ、個(gè)人的だ、合理的だ、積極的だ、消極的だ、具代的だ、普遍的だ、主観的だ、客観的だ、抽象的だ、比較的