標(biāo)準(zhǔn)日語(yǔ)中級(jí):第7課地震の起こる日4

字號(hào):

本課語(yǔ)法
    文法:
    1、というふうに
     スキー、スケートというふうに、冬にいろいろなスポーツができます。
     王さんはコーヒー、田中さんは紅茶というふうに、好きな飲み物が違う。
    2、…ことに、…
     うれしいことに、彼女からの手紙が屆いた。
     驚いたことに、彼が私のことを知っていた。
    3、ではないでしょうか
     銀行は今日やすみではないでしょうか。
     先生に相談したらいいのではないでしょうか。
    4、というものは、… 
     子供と言うのは、親の言うことを聞かなければならない。
     公園と言うのは、きれいに使わなければならない。
     人間と言うのは、必ず死ぬ。
    5、形容詞.形容動(dòng)詞詞幹+がる
     山田さんは怖がっています。
     彼は殘念ガっています。
    6、…ほど…
     その病気はみんなが心配するほど重かった。みんなが心配するほど重い病気だった。
     その夜は眠れないほど暑い?! ∶撙欷胜い郅墒瞍ひ?。
    7、…くらいなら、…
     田中さんが怖がるくらいなら、私たちなら泣いてしまうだろう。
     公園を散歩するだけで疲れるくらいなら、山に登ったら病気になってしまうだろう。
    言葉の使用の仕方:
    1、~によって~:大雨によって山が崩れた?! ·い恧い恧逝Δ摔瑜盲啤⒐I(yè)が発達(dá)した。
    2、坪井忠二:1902――1982.東京に生まれた。地球物理學(xué)者、作品は「地球物理學(xué)」、「新しい?地震の話(huà)」など。
    3、何か関係がある:食べ物は、何かありますか?! ·嗓长扦ⅳ稳摔葧?huì)ったことがある。
    {何=>何か;だれ=>だれか;どこ=>どこか;いつ=>いつか;どれ=>どれか;なぜ=>なぜか;いくつ=>いくつか;何人=>何人か}
    4、ちょっとした:ちょっとした工夫で、仕事の能率が上がった。
    5、反対に:父は大學(xué)に入れと言いましたが、反対に母は會(huì)社に勤めると言いました。
    6、30日もある:あの人はビールを五本も飲んで、平気な顔をしている。
    7、~でも何でもない(全然~ではないの強(qiáng)調(diào)形式):彼なんか、友達(dá)でも何でもない。
    8、なぜならば:私はこの犬が嫌いだ。なぜならば、よくほえるからだ。
    9、あっ:あっ、失禮しました?! ·ⅳ谩⒙浃沥?!
    10、平気でいられる:人を殺したことが見(jiàn)えたが、よく平気でいられる。
    11、しょっちゅう(=よく、たびたび):彼は、しょっちゅう私のうちへ遊びに來(lái)るよ。
    12、腰を抜かす:もし1000萬(wàn)円拾ったら、腰を抜かすかもしれない。
    13、かえって:今年は八月より九月の方が、卻って暑かった。
    14、程度を表示する副詞:①この地方は、いつも雪が降っている。(這個(gè)地方總下雪)
     ②この地方は、たえず雪が降っている。(這個(gè)地方不斷下雪)
     ③この地方は、つねに雪が降っている。(這個(gè)地方經(jīng)常下雪)
     ④この地方は、しょっちゅう雪が降っている。(這個(gè)地方常常下雪)
     ⑤この地方は、よく雪が降る。(這個(gè)地方常下雪)
     ⑥この地方は、たびたび雪が降る。(這個(gè)地方經(jīng)常下雪)
     ⑦この地方は、時(shí)々雪が降る。(這個(gè)地方有時(shí)下雪)
     ⑧この地方は、たまに雪が降る。(這個(gè)地方偶爾下雪)
     ⑨この地方は、めったに雪が降らない。(這個(gè)地方不太下雪)