第四十七課鈴木先生が、おっしゃいました

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(1)
    「今日の講義は、これで終わりです?!工?、鈴木先生がおっしゃいました。
    鈴木先生は、十一時半ごろ研究室にお戻りになります。
    どうぞ、おかけになって、お待ちください。
    先生は、先週入院されました。
    (2)
    日本語の特徴の一つに、敬語があります。
    例えば、王さんが友達(dá)の張さんと話す時には、「張さん、何時に帰りますか?!埂笟俺?、サラダを食べますか?!工胜嗓妊预い蓼?。
    でも、自分より年上の人や、地位の高い人と話す時には、敬語を使います。例えば、王さんが、自分の先生と話す時には、「先生、何時にお帰りになりますか?!埂笟俺?、サラダを召し上がりますか?!工胜嗓妊预い蓼埂M竷?nèi)容でも、話す相手によって、言葉の使い方が変わるのです。
    直接話をする時だけではありません。年上の人や、地位の高い人のことを、誰かに話す時にも、敬語を使います。
    「この辭書は、鈴木先生が貸してくださいました?!?BR>    「先生は、今、研究室には、いらっしゃいません?!?BR>    などと言います。
    (3)
    王?。氦工撙蓼护?。さっき、掲示板を見たんですが、今日の鈴木先生の講義は休講なんですね。
    助手:ええ。先週、交通事故に遭われたんですよ。今、入院していらっしゃいます。
    王 :えっ、本當(dāng)ですか。
    助手:はい。足を骨折されて、大學(xué)には、一月ほどおいでになれないそうです。
    王?。氦饯欷稀ⅳ郡い丐螭扦筏郡汀?BR>    助手:昨日、お見舞いに行きましたが、何でも召し上がるし、お元気そうでしたよ。いい休養(yǎng)だと、笑っていらっしゃいました。
    王 :そうですか。ほっとしました。先生にお會いになったら、よろしくお伝えください。
    詞匯Ⅰ
    終わり (おわり) (0) [名] 結(jié)束,完了
    おっしゃる (3) [動1] 說 (敬語)
    研究室 (けんきゅうしつ) (3) [名] 教研室,研究室
    戻る (もどる) (2) [動1] 回,返
    かける (2) [動2] 坐
    入院する (にゅいんする) (0) [動3] 住院
    敬語 (けいご) (0) [名] 敬語
    年上 (としうえ) (0) [名] 年長
    召し上がる (めしあがる) (0) [動1] 吃,嘗 (敬語)
    相手 (あいて) (3) [名] 對方,對手
    いらっしゃる (4) [動1] 在,去,來 (敬語)
    掲示板 (けいじばん) (0) [名] 記事、通知用的布告欄
    休講 (きゅうこう) (0) [名] 停講,停課
    助手 (じょしゅ) (0) [名] 助手
    交通 (こうつう) (0) [名] 交通
    遭う (あう) (1) [動1] 遇到
    骨折する (こっせつする) (0) [動3] 骨折
    おいでになる (5) [動1] 來,去,在 (敬語)
    見舞い (みまい) (0) [名] 探視,慰問
    休養(yǎng) (きゅうよう) (0) [名] 休養(yǎng)
    ほっと (0) [副] 放心,松一口氣
    鈴木 (すずき) (0) [專] 鈴木 (姓氏)
    …てくださる
    詞匯Ⅱ
    なさる (2) [動1] 做,干 (敬語)
    御覧になる (ごらんになる) (5) [動1] 看 (敬語)
    胸 (むね) (2) [名] 胸膛
    腹 (はら) (0) [名] 肚子
    腰 (こし) (0) [名] 腰
    肩 (かた) (1) [名] 肩,膀子
    指 (ゆび) (2) [名] 指頭,手指
    舌 (した) (2) [名] 舌頭
    爪 (つめ) (0) [名] 指甲,趾甲
    ひじ (2) [名] 肘,胳膊肘兒
    ひざ (0) [名] 膝蓋
    決める (きめる) (0) [動2] 決定
    御 (ご) ~