日語綜合:一級(jí)文法受験指導(dǎo)第四課1

字號(hào):

1.用言終止形/體言 + とは言え…。
    雖說……但是……。盡管……卻……。
    春とは言え、まだ風(fēng)は冷たい。
    近いとは言え、歩いて30分はたっぷりかかる。
    あの老人は70歳になったとはいえ、まだ丈夫で毎日働いている。
    彼は外國(guó)人とはいえ、小さいときからずっと日本で育ったので、考え方も日本人と変わらない。
    うちの子は3歳とはいえ、數(shù)も數(shù)えられるし、ひらがなも読める。
    2.用言終止形?體言 + とあって…。
    因?yàn)椤?。由于……?BR>    折からの夏休みとあって、北京行きの急行は旅行客で満?jiǎn)Tだった。
    今朝は寒かったとあって、出勤する人たちは皆、厚いコートを著ている。
    クラス全員が志望校に合格したとあって、先生はとても嬉しそうだ。
    昨夜雪が降ったと在って、けさは道路が凍り、滑りやすくなっています。
    サンタクロースを一目でも見たいとあって、クリスマスの夜には子どもは寢ようとしない。
    3.用言終止形?體言 + とあれば(とあっては)…。
    如果……的話……。
    彼の発言の內(nèi)容が理解できないとあっては、問題の解決がちょっと難しい。
    社長(zhǎng)の命令とあっては、聞かないわけには行かない。
    この病気が治るとあれば何でもやってみようと思ういます。
    今日中に帰國(guó)するつもりだったが、臺(tái)風(fēng)で飛行機(jī)が欠航とあっては、延期するしかない。
    必要とあれば、私達(dá)はどんな援助でもいたします。
    4.數(shù)詞 + たりとも…。
    即使……也……。就是……也……。
    一刻たりとも油斷ができない。
    以前彼にお金を貸したが、返してくれなかった。もうかれには、100円たりとも貸さない。
    敵はことらに向かっているらしい。一瞬たりとも油斷できない。
    目上の方との待ち合わせには、一分たりとも遅れてはならない。
    入試まであと3日。1秒たりとも無駄には出來ない。
    5.動(dòng)詞連體形 + ことなしに…。
    不……。沒……。
    お互いに人の心を傷つけることなしに共同生活ができたらいいのに。
    現(xiàn)代社會(huì)では、お金を使うことなしに、生活物資を手に入れることは難しい。
    犯人は誰にも気づかれたことなしに、室內(nèi)に侵入し、お金だけをとっていったらしい。
    努力することなしに、夢(mèng)を?qū)g現(xiàn)することはできない。
    いじめにあった中學(xué)生は、誰にもそのことを告げることなしに、ひとりで悩んでいた。
    6.動(dòng)詞過去式た + が最後…。
    ……一旦……就……。
    結(jié)果一般都不好。
    あの人は頑固で言い出たが最後、あとへ引かない。
    この雪が降ったが最後、來年の春まで氷の世界になってしまう。
    迷い込んだが最後、二度と生きて戻れない。
    カラオケに陳さんと行くと、彼がマイクを握ったが最後、誰も歌わせてもらえない。
    彼女は一旦しゃべり始めたが最後、とどまるところを知らない。
    7.動(dòng)詞連用形?體言 + かたがた…。
    順便……。
    涼みかたがた買い物をする。
    一度お禮かたがたお伺いしようと思っています。
    旅行かたがた、母の育った故郷を訪ねた。
    花見かたがた、友人の家へ遊びに行った。
    買い物かたがた、デパートの特設(shè)會(huì)場(chǎng)で行われているテレビ展を見てきた。
    8.動(dòng)詞連體形 + 始末だ。
    ……情況?!▔牡模┙Y(jié)果。(落到)……樣子。
    彼は今まで人に哀れみを請(qǐng)う始末だ。
    勉強(qiáng)しろと、うるさく言いすぎたばかりに、息子は勉強(qiáng)嫌いになり、高校を中退する始末だった。
    真夜中のいたずら電話に困り果てたかれは、毎夜電話の上に毛布をかぶせて寢る始末だった。
    コレクションも度も過ぎて最近は自分の寢る場(chǎng)所もなくなる始末だ。
    「ひとりでできる」と言っていたのに、結(jié)局は助けを求める始末だ。
    9.體言 + たるもの…。
    ……如果……當(dāng)然……?!?yàn)椤浴?。……既然……就……?BR>    教師たるものは、學(xué)生のことを一番に考えなければならない。
    裁判官たるもの、いかなる偏見も持ってはならない。
    妻たるもの、夫の健康には気を配るべきだ。
    「男たるもの、女の前で涙は流せない」と彼は強(qiáng)がりを言った。
    教育者たるものが、飲酒運(yùn)転をするなど許せない。
    10.體言 + といい…體言 + といい…。
    ……也好……也好……。無論是……還是……。
    この道具は細(xì)工といい、塗といい、実に立派なものだ。
    そのレストランは料理といいサービスといい申し分なかった。
    彼女はもう20歳なのに、しゃべり方といい、服裝といい、こどもっぽい。
    彼は実力といい、學(xué)問といい、みんなの手本としてもいいほどだ。
    新居は床といい壁といい、とても上質(zhì)な材料が使ってある。