【目標(biāo)320點(diǎn)】一級(jí)文法(34)

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100.~にかたくない
    意味 簡(jiǎn)単に~できる/不難…;很容易就
    接続 「動(dòng)―辭書(shū)形」/「名」+にかたくない
    1.子供を亡くした親の悲しみは、察するにかたくない。/失去孩子的父母的悲痛,不難體察。
    2.宇宙飛行士の長(zhǎng)時(shí)間の訓(xùn)練にはいかに苦労が多いか、想像にかたくない。/不難想象宇航員長(zhǎng)期訓(xùn)練有多辛苦。  
    注意 「察する」、「想像(する)」などの限られた言葉とともに慣用的に用いられる。/與「察する」、「想像(する)」等有限的詞匯組成慣用型來(lái)使用。
    101.~にして
    A.意味 ~だから、~でも/只有…才;就連
    「~」の部分には話し手が、程度が高い、よいと思っているものがくる。「~だから」の意味に用いる時(shí)は「~にしてはじめて」の形をとることが多い。/“~”部分是說(shuō)話人認(rèn)為程度高,好的內(nèi)容。表示“只有”之意時(shí),多用「~にしてはじめて」的形式。
    接続 「名」+にして
    1.この味は経験を積んだプロの料理人にしてはじめて出せる味だ。/這種味道只有經(jīng)驗(yàn)豐富的專業(yè)廚師才能做出。
    2.優(yōu)等生の彼女にして解けない問(wèn)題なのだから、凡才の私に解けるわけがない。/就連優(yōu)等生的她都解不開(kāi)的問(wèn)題,平凡之輩的我怎么能解呢。
    B.意味 ~であって同時(shí)に/同時(shí);即是…又是
    接続 「名」+にして
    1.彼は出版社の社長(zhǎng)にして詩(shī)人でもある。/他身為出版社社長(zhǎng)的同時(shí),還是一位詩(shī)人。
    102.~の至り
    意味 非常に~/非?!?;…之極
    程度がとても激しいという気持ちを表す。慣用的な古い表現(xiàn)。/ 表示程度非常高的語(yǔ)氣。是比較老的慣用型。
    接続 「名」+の至り
    1.こんな立派な賞をいただきまして、光栄の至りです./能得到如此殊榮,實(shí)感到光榮之至。
    2.全社員の前で仕事上の大きなミスを指摘され、赤面の至りだ./當(dāng)著全公司的面被指出工作上的大失誤,慚愧至極。
    參考 「若気の至り」/過(guò)于幼稚
    若さのせいで無(wú)分別な言動(dòng)をとってしまうこと。/由于年輕而做出莽撞的舉動(dòng)
    ・若気の至りで、あんな大きなことを言ってしまい、本當(dāng)に恥ずかしい。/由于幼稚而講出了那種大話,真是太慚愧了?! ?BR>    練習(xí)34.
    次の文の(?。─俗瞍膺m當(dāng)なものをA~Cの中から選びなさい。
    1.彼の日ごろの成績(jī)からすれば、志望校合格は( )にかたくありません。
     A.想像        B.夢(mèng)        C.希望
    2.ベテランの歌手にして舞臺(tái)で上がることがあるのだから、彼のような新人が( )。
     A.あがるのは仕方がない        B.あがってはいけない
     C.あがることはない
    3.あの時(shí)は(?。┲沥辘?、つい羽目をはずし、とんだ失禮をいたしました。
     A.若気の       B.若い       C.若すぎる   
    參考答案: A A A