【目標(biāo)320點】一級文法(17)

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49.~かたわら
    意味 ~一方で/一面…一面;一邊…一邊
    何か主なことをしているほかにもう一つのことを行っている狀況を表す。長い間続けていることに用いる場合が多い。/表示著力做某件事的同時順便做另一件事,通常用于做一件長時間堅持不懈的事。
    接続 「動―辭書形」/「名―の」+かたわら
    1.私の母は自分が編み物を習(xí)うかたわら、人にも教えている。我的母親一邊自己學(xué)習(xí)編織一邊教給其他人。
    2.彼は銀行員としての仕事のかたわら、作曲もしていました。/他一面做著銀行職員的工作,一面也作曲。
    50.~極まる、~極まりない
    意味 非常に~、とても~、この上なく~/極其;非常
    話し手がそのことに対して強い感情を持っている時に用いる。/說話人對某事帶有強烈感情時的表達方法。
    接続 「な形―○(去な)」+極まる
    1.信號を無視して突っ走るなんて、危険極まる行為だ。/無視信號燈亂跑,是極為危險的行為。
    2.優(yōu)勝を逃して、殘念極まりない。/與冠軍擦肩而過,實在是遺憾之至。
    參考 「極めて」/極其,非常
    ・優(yōu)勝を逃して、極めて殘念だ。/與冠軍擦肩而過,實在是遺憾之至。
    51.~ごとき、~ごとく
    A.意味 ~ような、~ように/如…;就象
    文語體のたとえの表現(xiàn)/文語體的比喻的表達方式。
    接続 「動―辭書形/た形?。à埂? 「名―の」 +ごとき
    1.その少年は飛ぶがごとき勢いで、駆け去った。/那個少年飛也似地跑遠了。
    2.前述したごとく、會議の日程が変更になりましたのでご注意ください。/如上所述,會議日程有所變更,請大家注意。
    B.意味 ~なんか、~など/之類的;等
    否定的にとらえて表現(xiàn)する時に用いる/表達否定含義。
    接続 「名」+ごとき
    1.俺の気持ちが、お前ごときにかわるものか。/我的心情,你等怎么會明白。
    2.私ごとき未熟者にこんな大きな仕事ができるのかと心配です。 /我很擔(dān)心像我這樣還不成熟的人能否勝任這么大的工作。
    注意 「~ごとき」の後ろには名詞が、「~ごとく」の後ろには動詞・形容詞・副詞がくる。/「~ごとき」的后面接名詞,「~ごとく」的后面接動詞,形容詞,副詞。
    練習(xí)17.
    1.次の文の(?。─俗瞍膺m當(dāng)なものをA~Cの中から選びなさい。
    1.わが社は企業(yè)として(?。─郡铯?、福祉事業(yè)にも力を注いでいる?! ?BR>    A利潤を追求する      B一流會社でない    C人員整理を進める 
    2.間違い電話をかけてきたうえに謝りもしないとは、(?。Oまりないやつだ。
    A非常識          B間違い        C後悔
    2.下の言葉を選び、「~ごとき」か「~ごとく」をつけた適當(dāng)な形にして文の(?。─藭胜丹?。
     夢見る    ?!   ★L(fēng)
    1.津波警報が出て間もなく、(?。┐蟛à0钉稳恕─蛞uってきた。
    2.彼女は(?。┹Xやかに踴ることができる。
    3.その少女は(?。┩菍恧蜗M蛘Zった。
    參考答案:
    1.A A
    2.海のごとき   風(fēng)のごとく  夢見る(が)ごとき