日語格助詞に的用法:
用法Ⅰ:
表示人和物存在的地點、位置及場所。
①使用的動詞多是存在自動詞
例文:
私には兄がなく、弟が一人います。/我沒有哥哥,只有一個弟弟。
王さんは貿易會社に勤めています。/小王在貿易公司工作。
②出現(xiàn)動詞
例文:
船の底に穴が開いて水が入ってきた。/船底開了個洞,水進來了。
家に波風が立つ。/家里起了風波。
③所有動詞
例文:
私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。/我在宿舍的二樓租了一間小房間。
叔父さんは広州市內に旅館をもっている。/叔叔在廣州市內有家旅館。
④感知動詞存在的對象
例文:
體に寒さを覚える。/身體感到冷。
この頃の寒さは身に染みる。/近來天氣寒冷刺骨。
⑤存在方式他動詞往往表示變化結果的存在
例文:
百貨店では、ショーウィンドーに品物を飾る。/百貨店的櫥窗里陳列著商品。
分からないところにものを隠す。/把東西藏在別人不知道的地方。
用法Ⅱ:
動作進行的時刻
例文:
暇の時に町へ行く。/閑暇時上街。
姉は今年の秋に結婚する予定です。/姐姐預定今年秋天結婚。
用法III:
變化的結果
例文:
夏が過ぎて、涼しい秋になった。/夏天過去了,就到了涼爽的秋天。
水が氷になる。/水變成冰。
用法Ⅴ:
動作的對象
例文:
週に一回親に電話をかける。/一周給父母打一次電話。
記念品として記念切手を友達にあげた。/作為紀念,送給朋友紀念郵票。
用法Ⅵ:
被動句中的動作主體
例文:
知らない人に助けられた。/被不認識的人救了。
李さんは先生に作文を褒められた。/小李的作文被老師表揚了。
用法Ⅶ:
使役句中的使役對象
例文:
田中先生は私に単語を書かせる。/田中老師讓我寫 單詞 。
母は妹に料理を作らせる。/媽媽讓妹妹做菜。
用法Ⅷ:
名目、理由
例文:
お年玉に千円くれた。/給了一千元當壓歲錢。
病気を理由に會社を休む。/以生病為理由不去公司上班。
用法Ⅸ
并列、添加
例文:
機の上に、本にノートにボールペンがある。/桌上有書、筆記本和圓珠筆。
泣き面に蜂。/禍不單行。
用法Ⅹ
表示比較的基準或對象
例文:
あの人は経験に欠ける。/那人缺乏經驗。
あなたにかかっては、私も嫌だとは言えなくなる。/如果事關于你,我也無法拒絕。
用法ⅩⅠ
形容詞表示某種狀態(tài)時的比較基準。
例文:
張さんは日本の歴史に明るい。/小張精通日本歷史。
私は哲學に暗い。/我缺乏哲學上的知識。
用法ⅩⅡ
形容動詞(做謂語時)的比較基準
例文:
彼は私に親切だ。/他對我親切。
この本は私に必要だ。/我需要這本書。
用法ⅩⅢ
表示態(tài)度或心里現(xiàn)象的自動詞的對象
例文:
自動車に注意してくだいさ。/請留神汽車。
私はあなたのやり方に反対する。/我反對你的做法。
用法ⅩⅣ
生理現(xiàn)象的原因
例文:
人生に疲れて、自殺した。/厭倦人生,自殺了。
ガスに中毒する。/煤氣中毒。
用法ⅩⅤ
自然現(xiàn)象的由來、出處
例文:
すっかり埃に塗れてしまった。/滿身塵土。
海水浴へ行って日に焼けた。/去洗海水浴,被曬黑了。
用法ⅩⅥ
視覺的客觀表現(xiàn)
例文:
田中さんの方が山田さんより年上に見える。/田中看起來比山田年紀大。
この村とその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。/在地圖上看,這兩個村子很近,其實走起來要三個小時左右。
用法ⅩⅦ
動詞連用形加上同一動詞表示強意
例文:
待ちに待った夏休みがやってきた。/盼望已久的暑假終于到來。
降りに降った雨がやんだ。/下了又下的雨終于停了。
用法ⅩⅧ
動作、作用的狀態(tài)
例文:
新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。/新路和舊路在村頭呈直角交叉。
上下にゆれる地震。/上下震動的地震。
用法ⅩⅨ
對主語表示敬意
例文:
先生には、ますますご清栄のことと存じ上げます。/祝愿老師身體健康。
用法ⅩⅩ
具有能力的主語
例文:
この山なら、私にも登られよう。/若是這座山,我也能爬上去。
君にはこの単語の意味が分かりますか。/你懂這 單詞 的意思嗎?
用法ⅩⅩⅠ
お動詞連用形
ごサ變動詞 になる/構成敬語表現(xiàn)法
例文:
ここでちょっとお待ちになってください。/請您在這里稍等。
今日の新聞をお読みになりましたか。/您看了今天的報紙嗎?
用法Ⅰ:
表示人和物存在的地點、位置及場所。
①使用的動詞多是存在自動詞
例文:
私には兄がなく、弟が一人います。/我沒有哥哥,只有一個弟弟。
王さんは貿易會社に勤めています。/小王在貿易公司工作。
②出現(xiàn)動詞
例文:
船の底に穴が開いて水が入ってきた。/船底開了個洞,水進來了。
家に波風が立つ。/家里起了風波。
③所有動詞
例文:
私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。/我在宿舍的二樓租了一間小房間。
叔父さんは広州市內に旅館をもっている。/叔叔在廣州市內有家旅館。
④感知動詞存在的對象
例文:
體に寒さを覚える。/身體感到冷。
この頃の寒さは身に染みる。/近來天氣寒冷刺骨。
⑤存在方式他動詞往往表示變化結果的存在
例文:
百貨店では、ショーウィンドーに品物を飾る。/百貨店的櫥窗里陳列著商品。
分からないところにものを隠す。/把東西藏在別人不知道的地方。
用法Ⅱ:
動作進行的時刻
例文:
暇の時に町へ行く。/閑暇時上街。
姉は今年の秋に結婚する予定です。/姐姐預定今年秋天結婚。
用法III:
變化的結果
例文:
夏が過ぎて、涼しい秋になった。/夏天過去了,就到了涼爽的秋天。
水が氷になる。/水變成冰。
用法Ⅴ:
動作的對象
例文:
週に一回親に電話をかける。/一周給父母打一次電話。
記念品として記念切手を友達にあげた。/作為紀念,送給朋友紀念郵票。
用法Ⅵ:
被動句中的動作主體
例文:
知らない人に助けられた。/被不認識的人救了。
李さんは先生に作文を褒められた。/小李的作文被老師表揚了。
用法Ⅶ:
使役句中的使役對象
例文:
田中先生は私に単語を書かせる。/田中老師讓我寫 單詞 。
母は妹に料理を作らせる。/媽媽讓妹妹做菜。
用法Ⅷ:
名目、理由
例文:
お年玉に千円くれた。/給了一千元當壓歲錢。
病気を理由に會社を休む。/以生病為理由不去公司上班。
用法Ⅸ
并列、添加
例文:
機の上に、本にノートにボールペンがある。/桌上有書、筆記本和圓珠筆。
泣き面に蜂。/禍不單行。
用法Ⅹ
表示比較的基準或對象
例文:
あの人は経験に欠ける。/那人缺乏經驗。
あなたにかかっては、私も嫌だとは言えなくなる。/如果事關于你,我也無法拒絕。
用法ⅩⅠ
形容詞表示某種狀態(tài)時的比較基準。
例文:
張さんは日本の歴史に明るい。/小張精通日本歷史。
私は哲學に暗い。/我缺乏哲學上的知識。
用法ⅩⅡ
形容動詞(做謂語時)的比較基準
例文:
彼は私に親切だ。/他對我親切。
この本は私に必要だ。/我需要這本書。
用法ⅩⅢ
表示態(tài)度或心里現(xiàn)象的自動詞的對象
例文:
自動車に注意してくだいさ。/請留神汽車。
私はあなたのやり方に反対する。/我反對你的做法。
用法ⅩⅣ
生理現(xiàn)象的原因
例文:
人生に疲れて、自殺した。/厭倦人生,自殺了。
ガスに中毒する。/煤氣中毒。
用法ⅩⅤ
自然現(xiàn)象的由來、出處
例文:
すっかり埃に塗れてしまった。/滿身塵土。
海水浴へ行って日に焼けた。/去洗海水浴,被曬黑了。
用法ⅩⅥ
視覺的客觀表現(xiàn)
例文:
田中さんの方が山田さんより年上に見える。/田中看起來比山田年紀大。
この村とその村は地図で見ると、近くに見えるが、歩くと三時間ぐらいかかる。/在地圖上看,這兩個村子很近,其實走起來要三個小時左右。
用法ⅩⅦ
動詞連用形加上同一動詞表示強意
例文:
待ちに待った夏休みがやってきた。/盼望已久的暑假終于到來。
降りに降った雨がやんだ。/下了又下的雨終于停了。
用法ⅩⅧ
動作、作用的狀態(tài)
例文:
新道と舊道は、村はずれで直角に交差している。/新路和舊路在村頭呈直角交叉。
上下にゆれる地震。/上下震動的地震。
用法ⅩⅨ
對主語表示敬意
例文:
先生には、ますますご清栄のことと存じ上げます。/祝愿老師身體健康。
用法ⅩⅩ
具有能力的主語
例文:
この山なら、私にも登られよう。/若是這座山,我也能爬上去。
君にはこの単語の意味が分かりますか。/你懂這 單詞 的意思嗎?
用法ⅩⅩⅠ
お動詞連用形
ごサ變動詞 になる/構成敬語表現(xiàn)法
例文:
ここでちょっとお待ちになってください。/請您在這里稍等。
今日の新聞をお読みになりましたか。/您看了今天的報紙嗎?