見える和見られる,聞こえる和聞ける的區(qū)別

字號(hào):

---見える/見られる(客觀/主觀):
    **見える:見る意志がなくても図像などが自然に目に入ってくる。また、見る能力がある。(原本就是一個(gè)單詞,即使沒有看的意志,還是看得見客觀存在的東西!)
    **見られる:見る意志があり、見ることができる。(見る的可能態(tài),要具備一定的條件,主觀意志較強(qiáng)!)
    例: 1、日本平ホテルというところから富士山が見える。
    2、目が見えない人のために點(diǎn)字の案內(nèi)板が設(shè)置されている。
    3、年をとると老眼鏡をかけないと寫真がよく見えない。
    4、---面白い映畫が見たいなあ。
    ---新宿へ行けば、いつでも映畫が見られる。
    5、外國へ行くと、その土地の珍しい習(xí)慣が見られる。
    6、ようやくテレビを買った。これからは面白い番組が見られるだろうと楽しみだ。
    ---聞こえる/聞ける(客觀/主觀):
    **聞こえる:聞く意志がなくても音や聲などが自然に耳に入ってくる。また、聞く能力が
    ある。(用法同見える!)
    例:1、高速道路から聞こえる騒音で集中して勉強(qiáng)ができない。それで、耳栓をして何も聞こえないようにしている。
    2、子供は親に聞こえないように小聲でヒソヒソと、いたずらの計(jì)畫を立てていた。
    3、あの先生は聲が小さいので、話がよく聞こえないことが多い。
    4、ベ-ト-ベンは聴覚障害で耳が聞こえなくなってからも作曲を続けた。
    **聞ける:聞く意志があり、聞くことができる。www.Youtheme.cn
    (~ば、~たら、~と)などの文の中で多く使う。(用法同見られる)
    例:1、今日は久しぶりに國に電話しよう。懐かしい母の聲が聞けるだろう。
    2、ウオ-クマンがあれば、聞きたい時(shí)にすぐ音楽が聞けます。
    3、この喫茶店ではコ-ヒ-を飲みながなクラシックの名曲が聞けるので、仕事に疲れた時(shí)などよく來るんです。