日本語(yǔ)能力測(cè)試1998年一級(jí)出題頻率總結(jié)

字號(hào):

《過(guò)去1回出題》
    1.~かぎりだ
    98/久しぶりに友人から電話がかかってきたが、元?dú)荬茄芯郡蚓Aけているそうでうれしいかぎりだ。
    2.~つ~つ
    98/事実を言おうか言うまいかと、廊下を行きつ戻りつ考えた。
    3.~に即して/~に即した
    98/町の再開発をいっきょに進(jìn)めるのには無(wú)理がある。
    実狀に即して計(jì)畫を練らなければならない。
    4.~めく
    98/雪がとけて、野の花もさきはじめ、日ざしも春めいてきた。
    《過(guò)去2回出題》
    5.~いかんでは/いかんによっては
    98/國(guó)の情勢(shì)いかんによっては、訪問を中止することもある。
    95/話し合いの結(jié)果いかんでは、ストライキも辭さない覚悟だ。
    6.~ずにはすまない/~ないではすまない/~ずにすんだ(2004)
    98/あの社員は客の金を使ったのだから処罰されずにはすまないだろう。
    97/課長(zhǎng)である以上、そんな大事なことを知らなかったではすまされないだろう。
    7.~にして
    98/彼は40歳にしてようやく自分の生きるべき道を見つけた。
    94/ノーベル賞を受賞した彼は、少年時(shí)代、劣等性だったという。あの人にしてそうなのだから、わが子が劣等生だからといって悩む必要もない。
    《過(guò)去3回出題》
    8.~にもまして
    98/あの家の息子は父親から會(huì)社をまかされて、前にもまして仕事に勵(lì)むようになった。
    94/半導(dǎo)體に対する需要は、ここ數(shù)年、以前にもまして高まっている。
    92/今年は、昨年にもまして臺(tái)風(fēng)が多い。豊作はあまり期待できないようだ。
    1997年
    《未出題》
    1. ~の至り
    未出題/ノーベル賞をいただき、光栄のいたりです。