日語三級語法:「て形」の用法(2)1

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1「~てある·~ている」的用法
    看第一個例句
    「ている」表示目前事物的狀態(tài)
    第二個例句
    みそしる說「太熱了!」
    于是把窗戶開開了。表示動作正在進(jìn)行。
    表示「之前某人由于某種原因而做了某事,現(xiàn)在某事物的狀態(tài)是~」
    剛才的例句中,醬湯因為閑熱,所以把窗戶開開了,
    那么表示窗戶被開開后的狀態(tài)就是「まどがあけてあります?!?BR>    A ~てある
    在用「~てある」的時候,就包含這一種「某個人把某種東西~了?!沟囊馑肌?BR>    第二句就是說「護照怎樣了?」 -「放到包里了。怕丟了,所以剛才放進(jìn)去了。」
    要記住,「て ある」的動詞是他動詞,表示一種事物由于某種原因而形成的狀態(tài)。
    B ~ている
    「~ている」表示目前所看到的事物的狀態(tài)。
    主語是人的時候,「~て いる」表示動作正在進(jìn)行。
    2 「ても」的用法
    A 第一種意思是「即使~也」
    B 表示「即使不~也可以么?」和「不可以~」
    C 「どんなに/いくら~ても」的用法表示「無論怎樣~也···」
    第一句是說「如果吃的特別多,一般的話就會發(fā)胖,但是吃多少也不胖的人也有?!?BR>    第二句是「不管考試有多難都努力吧!」
    3 「て形的表現(xiàn)」
    A 「~てから」,表示「做完了某事后再做某事」,強調(diào)的是先后順序。
    B 用法是「~てみる」,表示「嘗試」
    去商店買衣服的時候要試穿,試上身衣服就是「著てみる」
    C 「~て しまう」有兩個意思
    a.表示完成,表示「全部結(jié)束了」的意思。
    b.表示「糟了」的意思。
    D 「~ておく」表示「事先做好某事」
    E 「~てほしい」是「希望某人做某事」
    F 「~てくる」和「~ていく」表示變化的狀態(tài)
    而這個變化是以「現(xiàn)在」為時間界限的。
    「~てくる」表示「已經(jīng)變~了」,有可能還會繼續(xù)變~下去,但是動作的始點是過去,一直延續(xù)到了現(xiàn)在。
    而「~て いく」則是以現(xiàn)在為動作的起點,有「從現(xiàn)在開始要變得~」的意思。
    1. 「て ある ・ て いる」の使い方
    ① 窓が閉まっています。
    ② 「暑いですね?!?BR>    味噌汁は 今 窓を開けています。
    ③ 窓が開けてあります。
    A. ~て ある
    前に だれかが 何かの理由でそれをした。
    →今 して ある。
    〈~が他動詞て形+ある〉
    1.朝になるとパン屋さんはパンを店に並べます。
    今日もおいしいパンが店に並べてあります。
    2.「パスポートはどうした?!?BR>    「かばんの中に入れてあります。なくさないように、さっき入れたんです。」
    B. ~て いる
    今 見えることだけを言う。
    物が主語の場合、〈~が 自動詞て形+いる〉
    1.ビルの窓にたくさんの電気がついているね。きれいだなあ。
    2.川の両側(cè)(りょうがわ)に大きな木が並んでいます。
    2 「ても」の使い方
    A.?。à郡趣ǎ皮?BR>    1.「雨が降ったら、サッカーを見に行かないですか。」
    「いいえ、たとえ雨が降っても臺風(fēng)が來ても、私は絶対見に行きます。」
    2.夏は夜9時になっても明るいです。
    B. 「ても いい」、「ては いけない」
    1.時間は十分ありますから、急がなくてもいいです。(急ぐ[いそぐ])
    2 .「ここでタバコを吸ってもいいですか?!?BR>    「いいえ、ここでタバコを吸ってはいけません。」
    C. どんなに/いくら~ても
    1.たくさん食べたら、ふつうは太るはずなのに、いくら食べても太らない人がいる。
    2.試験がどんなに難しくても、がんばろう。
    3.「て形」の表現(xiàn)
    A. てから
    1.ひらがなを習(xí)ってから、カタカナを習(xí)いました。
    B. て みる
    1.デパートの食料品売り場では、買う前にちょっと食べてみることができます。
    C. て しまう
    a. 全部 終わる
    1.作文を書いてしまったら、公園に行きましょう。
    b.失敗する・殘念だと思う
    1.大切な結(jié)婚指輪をなくしてしまいました。
    D. て おく
    〈~を+他動詞て形+おく〉
    前に準(zhǔn)備する。
    1.先生のお宅に伺う前に、電話をかけておくほうがいいですよ。
    E. 「て ほしい」、「て もらいたい」
    人に頼みたい(動作をするのは 他の人)
    1.先生、もう少しゆっくり話してほしいです。
    2.あなたにずっと日本にいてほしいです。
    F. 「~て くる」―このごろ変わっている
    「~て いく」―これから変わる
    1.寒くなってきましたね。お元気ですか。
    2.もう3月です。これから、だんだん暖かくなっていくでしょう。