かんする
自サ動(dòng)詞。常常以「…に関して/関しては」的形式出現(xiàn),接在體言之后,表示“關(guān)于……”、“有關(guān)……”。比「…について」正式,多用于書面語或正式講話、演講等場(chǎng)合。
例文:講演會(huì)では環(huán)境問題に関して話しました((在演講會(huì)上談了有關(guān)環(huán)境問題的事情。)
きらいがある
詞組??山釉凇懊~+「の」”以及用言的連體形之后。表示存在著某種不好,消極的傾向。相當(dāng)于漢語中的“有……之嫌”、“有……傾向”。
例文:この本は內(nèi)容がいささか淺薄なきらいがある。(這本書內(nèi)容略嫌淺薄。)
宿題
①この國(guó)の経済___、今後も注目していく必要がある。
1.にあたっては 2.にかけては 3.に関して 4.に際して
②話をおもしろくするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言う___。
1.きらいがある 2.きらいではない 3.きらいらしい 4.きらいがない
③人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾ける___。
1.きらいになる 2.きらいがある 3.きらいである 4.きらいとなる
④彼女は、何でもものごとを悪い方に考える___。
1.にあたる 2.きらいがある 3.にかたくない 4.上でのことだ
【答え】
①3 關(guān)于這個(gè)國(guó)家的經(jīng)濟(jì),今后仍需要繼續(xù)關(guān)注。
②1 也許是為了使話題有趣,他老是會(huì)夸大其辭。
③2 人們往往只愿意聽對(duì)自己有利的意見。
④2 她無論對(duì)什么事情都愛往壞處想。
解説
①
1.にあたっては,“在……之時(shí)”“籍此之際”
2.にかけては,用來表示某人在某個(gè)方面有特長(zhǎng),“在……方面”
4.に際して,與にあたって相似,“在……之際”,書面語
④
1.にあたる,一般用于表示兩者間對(duì)應(yīng)關(guān)系,“相當(dāng)于……”
3.にかたくない常接在表示心理活動(dòng)的詞語之后,表示“不難……”
4.上でのことだ,一般接在動(dòng)詞過去時(shí)之后,“在……基礎(chǔ)上的事”、“……之后的事”
自サ動(dòng)詞。常常以「…に関して/関しては」的形式出現(xiàn),接在體言之后,表示“關(guān)于……”、“有關(guān)……”。比「…について」正式,多用于書面語或正式講話、演講等場(chǎng)合。
例文:講演會(huì)では環(huán)境問題に関して話しました((在演講會(huì)上談了有關(guān)環(huán)境問題的事情。)
きらいがある
詞組??山釉凇懊~+「の」”以及用言的連體形之后。表示存在著某種不好,消極的傾向。相當(dāng)于漢語中的“有……之嫌”、“有……傾向”。
例文:この本は內(nèi)容がいささか淺薄なきらいがある。(這本書內(nèi)容略嫌淺薄。)
宿題
①この國(guó)の経済___、今後も注目していく必要がある。
1.にあたっては 2.にかけては 3.に関して 4.に際して
②話をおもしろくするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言う___。
1.きらいがある 2.きらいではない 3.きらいらしい 4.きらいがない
③人はとかく自身に都合がいい意見にのみ耳を傾ける___。
1.きらいになる 2.きらいがある 3.きらいである 4.きらいとなる
④彼女は、何でもものごとを悪い方に考える___。
1.にあたる 2.きらいがある 3.にかたくない 4.上でのことだ
【答え】
①3 關(guān)于這個(gè)國(guó)家的經(jīng)濟(jì),今后仍需要繼續(xù)關(guān)注。
②1 也許是為了使話題有趣,他老是會(huì)夸大其辭。
③2 人們往往只愿意聽對(duì)自己有利的意見。
④2 她無論對(duì)什么事情都愛往壞處想。
解説
①
1.にあたっては,“在……之時(shí)”“籍此之際”
2.にかけては,用來表示某人在某個(gè)方面有特長(zhǎng),“在……方面”
4.に際して,與にあたって相似,“在……之際”,書面語
④
1.にあたる,一般用于表示兩者間對(duì)應(yīng)關(guān)系,“相當(dāng)于……”
3.にかたくない常接在表示心理活動(dòng)的詞語之后,表示“不難……”
4.上でのことだ,一般接在動(dòng)詞過去時(shí)之后,“在……基礎(chǔ)上的事”、“……之后的事”