日語詞匯學(xué)習(xí):的諺語集合8 や行(2)

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●有終の美
    最後までなしとげて、立派(りっぱ)な成果をあげること。しめくくりが立派なこと。
    ●勇將のもとに弱卒(じゃくそつ)なし
    勇敢(ゆうかん)な將軍の部下には臆?。à婴绀Γ─时郡悉い胜?。
    ●雄弁は銀、沈黙は金
    上手によどみなくしゃべることも立派だが、いつどのように沈黙(ちんもく)するかをわきまえているのはさらに立派だ。
    ●宵(よい)越しの金は持たぬ
    江戸っ子は稼(かせ)いだ金はその日のうちに使ってしまうと言われることから、気前がよいことを言う。
    ●用心は勇気の大半なり
    事をなすのに十分用意をするのは勇気の現(xiàn)れであり、 臆?。à婴绀Γ─胜栅毪蓼い扦悉胜?。
    ●余慶(よけい)
    祖先が善いことを行った報(bào)(むく)いとして、 /子孫の代に來る吉事。
    ●橫槍(よこやり)を入れる
    一対一の勝負(fù)に第三者がでしゃばること。
    ●世の中は三日見ぬ間の桜かな
    世の中の移り変わりが、とてもはげしいこと。桜の花は散りやすく、三日見ない間に散ってしまって、ようすが全く変わってしまうところから。
    ●夜目(よめ)遠(yuǎn)目(とおめ)笠の內(nèi)
    女の人を、夜見るのと、遠(yuǎn)くから見るのと、笠(かぶりがさ)をかぶっているのを見るのとは、実際よりも美しく見える。
    ●寄らば大樹の陰(かげ)
    木の下に身を寄せるならば、小さな木より大木の下のほうがよい。勢(shì)力のある者を頼るほうが、安全でもあり利益も多い、という意。
    ●弱り目に祟(たた)り目
    困っているときに、さらに困ることが起きること。