日本語能力測試一級語法精煉講解(四)b

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36 ~極(きわ)まりない
    [形容動(dòng)詞詞干]+極(きわ)まりない(或:極まる)/再也沒有~;極其~
    例:1、その言い方は何だ。実に不愉快極まりない。/那叫怎么說話,太令人不愉快了。
    37 ~極まる
    [形容動(dòng)詞詞干]+極まる/極其~
    例:1、まったく失禮極まる態(tài)度だ。/真是極其無禮的態(tài)度。
    38 ~(を)禁じえない
    [體言]+(を)禁じえない /禁不住~;不禁~
    例:1、あの人がクラスーの成績をとったなんて、驚きを禁じえない。/聽到他得了全班第一,禁不住大吃一驚。
    2、交通事故で、一瞬のうちに獨(dú)りぼっちになったなんて、まことに同情を禁じえない。/聽說他在交通事故中,一瞬間成人孤兒,不禁令人同情。
    39 ~くせして(くせに)
    [用言連體形;體言の]+くせして(或:くせに)/(本來)~可是(卻,竟)~;(盡管)~可是~;雖然~可是~(含有責(zé)難或不滿之意)
    類義形:~のに
    例:1、知らないくせに知ったふりをしている。/本來不知道,卻假裝知道。
    2、大學(xué)を出たくせにまだ親に頼っている。/雖然大學(xué)畢業(yè)了,可是還依賴父母
    3、30歳になったくせしてまだ自立できない。/雖然三十歲了,可是還不能自食其力。
    39 ~ぐらい
    [用言連體形]+ぐらい(或:~ぐらい;~くらいだ;~ぐらいだ)/表示程度
    例:1、寢たきりになるくらいなら死んだほうがましだ。/如果到了臥床不起(的地步)還不如死了好了。
    2、今日はもう歩けないくらい疲れた。/今天累得再也不能走(的程度)了。
    3、入試に落ちたという知らせを聞いたとき、情けなくて泣きたいくらいだった。/聽到入學(xué)考試落榜的通知時(shí),窩囊得真想哭(的程度)。