日語詞匯學(xué)習(xí):的諺語集合6 は行(2)

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●ひいきの引倒し
    あまりひいきしすぎて、かえって悪い結(jié)果になること。
    ●非學(xué)者論に負(fù)けず
    學(xué)問のない者は學(xué)問をした者と議論する場合にはかえって負(fù)けないものだ。道理のわからない者はいくら筋道(すじみち)のたった話をされても、その意味や負(fù)けたことがわからないから、あくまでも自分の暴論(ぼうろん)を主張してゆずらない。
    ●引かれ者の小唄(こうた)
    刑場に引き連れていかれる罪人が、平気を裝(よそお)って小唄を歌う。負(fù)け惜しみに、しいて強(qiáng)がりを言うこと。
    ●庇(ひさし)を貸して母屋(おもや)を取られる
    ほんの軒先(のきさき)を貸したのに、しまいには家全體を取られてしまう。自分の持ち物の一部を貸したため、言いがかりをつけられて、ついにその全部を奪(うば)われるようになる。恩を仇(あだ)で返される、という意。
    ●皮相の見(けん)
    うわべだけを見て、內(nèi)容について考えないこと。
    ●匹夫(ひっぷ)の勇
    思慮(しりょ)もなく、単に血?dú)荩à堡盲─摔悉浃毪坤堡涡·丹视職?#65377;「匹夫」は低級(jí)な男。
    ●必要は発明の母
    必要にせまられると、やむなく工夫(くふう)や発明がなされる。
    ●火に油を注ぐ
    勢いがあるものをあおりたてて、さらに勢いをつけてしまうこと。
    ●人の噂(うわさ)も七十五日
    噂というものは、しだいに忘れられていくということ。
    ●人の口に戸は立てられぬ
    世間の口はうるさいもので、とかくの批評(píng)を防ぐことはむずかしい。
    ●人のふり見て我がふり直せ
    人の行動(dòng)のよい點(diǎn)や悪い點(diǎn)を見て、自分の行動(dòng)を反省し欠點(diǎn)を改めよ。
    ●人は一代名は末代
    人の肉體は一代限りだが、業(yè)績や名譽(yù)は長く後世に殘る。
    ●火の無い所に煙(けむり)は立たぬ
    火の気のないところから、煙が立つことはない。多少であれ噂(うわさ)が立つのは、何か原因があるものだ。
    ●百聞(ひゃくぶん)は一見にしかず
    人の話を何度も聞くよりも、一度実際に自分の目で見たほうがよくわかる。
    ●百里を行く者は九十里を半ばとす
    百里の道を行こうとする者は、九十里行ってやっと半分まで來たと考えよ。何事も完成に近づくと気がゆるみ失敗しやすいから、九分どおり済んだあたりを半分と心得て努力せよ、という意。
    ●冷や飯を食わせる
    冷たい態(tài)度であしらうこと。
    ●氷炭(ひょうたん)相容(あいい)れず
    性質(zhì)がまったく反対で、合わないこと。
    ●瓢簞(ひょうたん)から駒が出る
    ひょうたんの中から本物の馬が飛び出す。考えもつかなかったところから、思いがけない結(jié)果が出ること。
    ●貧(ひん)すれば鈍(どん)する
    貧乏になると、利口な人も愚(おろ)かになる。
    ●貧乏(びんぼう)暇(ひま)なし
    貧乏な者は生活に追われるので、忙(いそが)しくて時(shí)間のゆとりがない。